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ミック・テイラー 史上最強の追跡者 (2013)

こちらもAmazonプライムで見たんですけど、これってウルフクリーク 猟奇殺人谷の続編だって分かって見てる人は少ないんじゃないかな。
ウルフクリーク2と言うタイトルじゃキャッチーじゃないからダメだったのかなぁ。分かりづらいよね。
前作であるウルフクリークが出たのが2005年で、そんなに派手ではない作品なのでホラーファン以外は絶対に知らないだろうし、ホラーファンでも知る人ぞ知るってやつかもしれない。
しかもこのウルフクリークのDVDは現在廃盤になっているらしい。
続編のミック・テイラーを見て「1作目も見てみたい!」と思った人は、ちょっとお高めの中古とか購入するしかないよね。

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ウルフクリークの冒頭に流れる「オーストラリアでは、年間3万人が行方不明になる。9割は見付かるが、残りの1割は不明のまま」と言うテロップは結構インパクト大きくて、これからどんな恐ろしいストーリーが展開されるのか初っ端から不穏な空気をババーンと突きつけられるんだよね。
それが今回続編の冒頭でも同じ文句を流してくれていました。
前作を見てる人は「おおーーー!!」となります(´∀`艸)ワクワクしかない♪
監督も続投ってところが良かったですね。

実は私はこの続編を見るのは2回目なんですが、見たのは結構前なのであんまり覚えてなかったんですよね。
で、この2回目の続編を見る前にウルフクリークの方も久しぶりに見直して見ました。
こっちも結構覚えてませんでしたね(´∀`;●)

ウルフクリークがどんな映画なのかって言うと、オーストラリアの壮大な景色を見に来たヤングな観光客が、地元のオヤジに酷いメに遭わされるって言う田舎ホラーなんですよ。
田舎ホラーでおっさんホラー。
1作目も2作目も展開は変わらずですが、1作目は映画の最初ほとんど若者のロードムービーな感じで、もしかしたら見ていて最初はつまらないかもしれないですね。
ところが中盤におっさんが出てきた頃から急展開で、真っ逆さまに落とされていくので急に目が離せなくなります。

こちらの続編であるミック・テイラーでは最初の方から物語はとんとん拍子に進み、1作目に比べてゲーム要素もプラスされていたりと工夫が見られました。
結構続編にしては面白くできてると思うのですが、主な被害者が男なんだよね~~~(´・ε・̥ˋ๑)
やっぱ綺麗なねーちゃんがいいですね~~
それと、人間よりもカンガルーの方が死んだ数が多いってのが解せませんな。

この映画の主人公はミック・テイラーと言うおっさんなのですが、レザーフェイスのように人間離れした風貌でもないし、人と一切コミュニケーション取れないような人間でもないんですよね。
ただの猟奇的な変態ではあるのですが、この2作目でハッキリしたのは物凄く地元愛が強いと言うこと笑

このおっさんの「ン”ブフフフフ!」と言う独特で不快な笑い方は、しばらく頭に残ります。

この続編もなかなか良く出来ていたと思うのですが、ラストはちょっと府に落ちません。
そうじゃないやろ~~~!って気がしましたねーヾ(・д・`;) チガウヨ

ちなみに、このミック・テイラーと言うおっさんは空想上の人物ではなく、実際に起こったオーストラリアのバックパッカーを狙った事件の犯人がモデルになっています。
ちょこちょこ映るオーストラリアの風景はとっても素晴らしいんですが、1作目同様その場所で起こってる凄惨な事件とのギャップが印象に残る映画です。
1作目ウルフクリークと共にオススメします。

(エファ)



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