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来る (2018)

2020年になってずいぶんたってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
昨年劇場で見られた映画は何と2本程度でした。
なかなか見に行けません・・( ᵕ_ᵕ̩̩ )
DVDや配信で見た映画は250本くらい。ドラマは20本くらいでした。
年々減ってる気がします。

さて、今年度一発目のレビューは「来る」なんですが、これって2018年の作品だったんですね。
Jホラーには疎いもので、こんな作品がある事すら忘れていました。
TSUTAYAに借りに行った時に、「あ、そう言えば来るってホラーあったよねー」と思って探してたんですけど、レンタルショップって欲しい商品探すの難しくないですか!?
当たり前ですけど本屋さんや図書館みたいに50音順や出版社別じゃないし、ショップ側のさじ加減でホラーのはずがコメディの所に置いてあったりもしますし。
忙しそうなので申し訳なかったですが、店員さんに「すみません、来るって邦画を探してるんですが」と言ったら「来る??来る・・・あぁ、岡田准一のね」と言われ・・。

岡田ナニガシが出ている事も知らなかったんですが、私の片手には既にレンタル予定の「ザ ファブル」が・・。
岡田准一ファンだと思われたんじゃないかと、めちゃくちゃ恥ずかしかった・・
そんなTSUTAYAでのどうでもいい出来事でした(´ω`)

で、来るなんですけど。
原作は澤村伊智さんの「ぼぎわんが、来る」というもので、第22回日本ホラー小説大賞で大賞を取った評価の高い小説。
監督は中島哲也さんで主演が岡田准一さんなんですが、完全に松たか子さんに食われてましたね。

恋人の香奈との結婚式を終え、幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に謎の来訪者が現れ、取り次いだ後輩に「知紗さんの件で」との伝言を残していく。知紗とは妊娠した香奈が名づけたばかりの娘の名前で、来訪者がその名を知っていたことに、秀樹は戦慄を覚える。そして来訪者が誰かわからぬまま、取り次いだ後輩が謎の死を遂げる。それから2年、秀樹の周囲で不可解な出来事が次々と起こり、不安になった秀樹は知人から強い霊感を持つ真琴を紹介してもらう。得体の知れぬ強大な力を感じた真琴は、迫り来る謎の存在にカタをつけるため、国内一の霊媒師で真琴の姉・琴子をはじめ、全国から猛者たちを次々と召集するが……。(映画.comより)

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中島監督の作風でもあるんですけど、とにかく長い!
被害に遭う妻夫木聡さん演じる秀樹が地獄を見るまでのフリが、とにかく長い!
いい旦那、いい父親かと一見思える秀樹が実はクズだという事が分かるまでを、じっくり丁寧に映しております。
ランニングタイムは134分。
謎の敏腕霊能力者である松たか子さんや柴田理恵さん、ラストの除霊フェスのシークエンスなんか非常に見応えがあって、近年のJホラーにしては力が入ってるなーと言う印象で楽しめました。
小松菜奈さんも良かったですね。開花した感じがしましたよ。
でもやっぱり長い。

で、私のように原作を読んでいない人間には謎が残ったままの箇所がチラホラあるんですよね。
説明過多の風潮がある近年の映画もどうかなとは思いますが、分からなければスッキリしないものがあるのも確かなわけでして。

原作ではぼぎわんと言う名の何かが来るワケなんですが、ぼぎわんって何じゃ?ってなるところですが映画の方では何が来るかも明確には教えてくれません。
秀樹の幼少期のシーンで意味深な少女が意味深なセリフを言っていたり、無駄に長いシーンがあるにも関わらず大事な所には迫らない。
かゆい場所の周りだけ掻いてくれてれる感じ!そこじゃないのよ感!
それを狙っていると言われてしまえばそれまでなんですが、私は長いワリにはなー・・と言う印象です。

面白くなかったかと言われたらそんな事なくて、やっぱりハッキリスッキリしたいので原作を購入しました(^_^;)

説明過多で思い出しましたけど、この「来る」と一緒に借りた「ダイナー」なんですけどね。
久々につまんない映画を見たなと思いました。
藤原竜也さんのあの独特のテンションが見たいなと思って借りたんですけど、オープニングの「私って芸術性センス爆発してるでしょ」感出しまくりの通行人シーンで「あ、これはダメだ」とすぐに私にはむいていない事に気付きました。
窪田正孝さんと斎藤工さんがやけに光ってましたが、これは私の好みの問題なのか・・。
やっぱボンベロじゃなくて私はバンボロ派ですね。

と言うわけで今年もよろしくお願いします。

(エファ)


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Comment

明けましておめでとうございます。
ご無沙汰しておりますが本年もよろしくお願いいたします。

私コレ映画見た後で原作も読んだのですが、その中では「ブギーマン」的な都市伝説が海を渡って日本に伝わる課程で「ぼぎわん」へと変化したという体で語られていました(ぶきーまん→ぶぎまん→ぶぎわん→ぼぎわん、みたいな感じでしょうかねー??最後に「ばんざーい!」と付けたくなるような駄洒落処理にびっくりしてしまいましたが、多少訛りとかあるのかもしれませんね)

映画の方はお祓いエンタメと言いたくなるお祭りホラーだったので、私は結構気に入っています。

>しろくろshowさん

明けましておめでとうございます!
いつもご来訪ありがとうございます。今年も宜しくお願いしますね(*´ー`*)

ブギーマン説、私も読んで同じく「ばんざーい!」となりました笑
お祓いエンタメと言うのが確かにピッタリな作品でしたね。
私はDVDで見たので、劇場で見たらもっと迫力があったかと思います。 

どうも原作の方では比嘉姉妹シリーズってことになっているようなので、映画ももしかしたら続編が出るかもしれませんねー。

まずまず~

広告とか結構ガンガンやってたので結構見るの楽しみにしてたんですがまずますの出来でした~。でもしばらく経ってみると柴田理恵の怪演しか記憶に残ってないやw

バンボロってあれですよね!?日本で勝手に名前つけられて現実の殺人鬼として指名手配中って銘打たれたチョッキンの人!今時の人知りませんって(笑)しかし今からしたら考えられない宣伝ですよね~いや~いい時代だっな~。

>サスペさん

こんにちは~(*´ー`*)

そうですそうです、そのバンボロ君です~
ジョギリショックとかオバンバと同系列のやつです笑

私たちの世代はバーニングは懐かしの名作の部類でしょうが、今見たらきっとあまり面白くないだろうから若い世代は見ることなく生涯を終わるでしょうね~
リメイクばかりの今、そろそろバーニングもやって欲しいですねー。

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