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復讐鬼 マイ・ジャスティス (2010)

ついに昨日エアコンを点けてしまいました。エファです。皆さんこんにちは。

暑過ぎますね。6月と言えど昨日はたまらず冷房を点けてしまいました。
扇風機でしのごうと思ったんですが、熱風しか来ないので致し方なく・・。節電しろと言われても、暑いのはもうどうしよーもないですよ。

今日も暑いですが、頑張って扇風機で過してますよ。はいはい。


1人息子のベンジャミンが突然目の前で誘拐され、見付かった時には遺体だった。
犯人の男は逮捕されたものの、法廷で出されたのは懲役刑。我が子を殺めた男をどうしても許す事が出来ず、夫婦は男を護送する車を襲って浚ってしまう。
そして死ぬよりも痛い目に遭わせるのだった。



タイトルそのまんま、トーチャーもんです。
小さな幼子を殺されて犯人を拷問・・って、ちょっと『7days』と言う映画とカブるんですよね。どっちも父親がお医者さんって設定だし。
でも、『7days』の方は拷問に対して夫だけがノリノリだったんですが、こちらの作品は奥さんの方から「あいつ、シメてやりましょう」とか言い出すんですよ。
最初はやる気のなかった夫でしたが、奥さんに炊きつけられた結果ノリノリに。

しかしですね、タイトルに「拷問やってやりましたよ」と謳ってるわりには大した描写は映らない。
煙草を押しつけたりバーナーで焼いたり万力でボキボキしたり、結構やる事地味。夫が医者って言う設定はそんなにいらなかったんじゃ・・・。
どうせなら『完全なる報復』くらいやらなくちゃ。

子供を浚って殺してしまった犯人役はビル・モーズリィが扮してるんですが、前半もうちょっとイカレっぷりが見たかったです。どう見ても変態でんねんって感じの流れは良かったんですが、短過ぎてアッサリしすぎ。

子供を殺された親が犯人に復讐や拷問、などと言った作品は今やもう珍しくとも何ともなく、その中から秀でるにはゴア描写に長けるくらいしか思い付かないのですが、この作品はその観点から行くとビックリのツイストが用意されていました。

掟破りとまでは言いませんが、そのビックリのツイストを見ても「うわー!やられた!」と感じる事はなく、何だかちょっとガッカリしてしまいました。
このオチを知るのと知らないのとじゃ見てる時の気持ちが全く違ってきますので、あとは反転して書いておきますネ↓

何と浚った犯人は人違いだったと言うね・・
口を塞がれ言い訳もできない間違えられた男は、黙って拷問を受けるしか術は無く、夫婦の罵倒も一身に受ける羽目に。
元々この男はチンケな罪で逮捕され、たまたまビル・モーズリィの乗る護送車に一緒に乗っていただけなんですよね。

て言うかさぁ。
我が子を殺した憎っくき男の顔を間違えるなんて、そんなの有り得るのかね?忘れたくても忘れられんでしょーよ。
ようやく口がきけるようになって「人違いでっせ!俺はあんたらなんて知りもはん!」と言い訳できるようにはなるんですが、エキサイトした夫婦は全く聞く耳を持たず、「俺の息子の名前を言ってみろ!さぁ!俺の息子の名前を言ってみろ!!」と、お前はジャギかい!と言いたくなるような展開に。

で、まぁ人間違いでしたって言う筋書きがアリだとしてもですよ、ラストがどうも好きになれない。
結局ビル・モーズリィは警察に捕まっちゃうんだけど、護送車の事故で既にビルは死んでいた・・とか、それとは逆に逃げのびて終わり・・とか、そっちの方が良かった気がするんだけどな~。

さんざん関係のない男に拷問を喰らわせた夫婦は、「あーあ、間違っちゃった。テヘッ!」みたな感じで捕まらずに終わっちゃうしさー。

人違いだと分かっててこの映画を見てると、拷問を受ける側が気の毒で仕方ないですよ。


拷問受ける側が怖い夢見て飛び起きるってシーン、凄く新鮮でした。

監督はロバート・リーバーマン。大した描写はないし、もしかしたら国内でもリリースされるかも?

The Tortured

(エファ)


追記
この作品The Torturedは、2014年に復讐鬼 マイ・ジャスティスと言うタイトルで国内リリースされました。
いつもながらダサいですね。



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