We are What we are (2010)

原題:Somos lo que hay
監督:Jorge Micheal Grau

メキシコの人喰い一家のお話。

メキシコのあるショッピングモールのようなところで黒い血を吐きながら倒れこむ中年男性。
メキシコではそのようなことが良くあることなのか、手際よく清掃係の男性2名が彼を連れて行く。
何もなかったように掃除をされる通路。

その男性の家。父親が帰ってこないことにイラつく母親、
前に女性が絡んだ問題があったような雰囲気?不安がる兄弟3人(長男、長女、次男な感じ)。
彼らはこの父親を頼りきっていたのでしょうか、父の代わりに露天に出た男兄弟2人も、
トラブルを起こし、あえなく店をたたむ羽目に。チーン。

次に食糧確保のために男兄弟2人は、遊んでる子供を襲いますが反撃に合います。
気を取り直して、彼らは売春婦を確保してきたものの、
どういうわけか母親に怒られたりと、全くもって上手くいきません。

その頃、身元不明の遺体となった父親を解剖した担当は、
警察に「おもしろいものが出てきた」と彼の胃からでてきた消化していない人の指をみせます。
解剖係さんの期待とは裏腹に、淡白な対応の刑事たち。
しかし、刑事は刑事、仕事はちゃんとやりまっせ。

一方飢えてる一家を何とかせねばと、長男くんはがんばります。
なれない不良たちに近づき、必死です。
なんとか捕まえるチンピラ、さばく母と娘。
このなんともな一家は、獲物を獲り続けられるのか、
そして刑事たちは彼らをどうするのか。


きついゴアゴアはありませんので、そちら方面の期待はしないほうがいいです。
でも私は気に入りましたね、面白かった。

見始めはメキシコの貧しい一家の話じゃないだろうね、と一瞬疑いましたが、
パッケージにある「CANNIBAL」の文字を信じてみつづけましたら、
なんということでしょう、構成もよく役者もいい、こんな人喰いの話もあり!と思う映画なのでした~。

この人喰い一家のかーさんなんですが、ヒステリックで、獲物がないと儀式がなんちゃらとか子供達にいうし、
兄弟が苦労して獲ってきた売春婦を、もたもたしている兄弟を前にバスバスと叩いて殺すのに、
ちゃんときれいに食べないで、彼女たちが商売している街頭に、罵りながら死体を戻すんですよ。
これはかーさんがとーさんの浮気をいまだ許せないとかそんなこと?内臓は食べたかもですけど。

これはDVDスルーにはなるんじゃなかろうか。

(nasu)
weare
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