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おいしい食卓 (2009)

このジャケにこのタイトルですから、ネタバレもクソもなくズバリ言いますが内容は『悪魔のいけにえ』風となっております。
もちろん仕上がりで言えば『悪魔のいけにえ』とは天と地との差がありますですよ。こちらは完全なスプラッタ仕様になっています。


深い傷を負った男は大金を抱えながら鬱蒼とした森を彷徨う。
辿り着いたのは親切な家族が暮らす素敵な洋館だった。そこで治療を施してもらい、崖崩れのため閉ざされた道が開通するまで療養させてもらう事になる。

一見親切で幸せそうな家族だったが、徐々におかしな様子に気付き出す。
その家族の中の1人の女と恋仲になり、男は怪しげな洋館から女と逃げ出す計画を立てる。



洋館に住んでるのは、お父さんとお母さん、娘2人とお母さんの妹、あと・・もう1人女の人いたんだけど誰だったか忘れちゃったなぁ。
逃げ込んでくるのは30代とおぼしき男性なのですが、明らかに何か悪い事しましたぜ~的な大金を持って森を彷徨ってるワケですよ。
傷を負って必死に歩き回ってるのでお金が入ったカバンをいい加減に持ってます。なのでカバンからお金がバラバラと出てしまい、お金を大事にしない奴が嫌いな私はこの時点でイライラのピークです。大事な金ならちゃんとカバン持てヨ!ヽ(`Д´)ノ

スプラッタのメイクは非常に頑張りが伺えます。
お金かけてるようには見えませんが、カメラがウマいです。
例えば、頭の皮を頭髪ごと刃物でこそぎ落とされるシーン(ジャケ参照)なんかは下のアングルから元々かぶせてあったズラを剥いでいってるだけなんですが、それでも十分伝わってきました。

監督は永岡久明。脚本も兼ねてます。
孤立無援のシチュエーションがお好きなのでしょうか?スラッシャー好きにはたまらんとです。
キャストのトップには小峰侑二さんと言う名前がクレジットされていますが、この方は洋館のお父さんです。どう見ても作品での主人公は迷い込んできた男なのに、この人の名前は下の方です。

話の筋もメイクも脚本も好感が持てる。
だがしかし、決定的にダメダメなところがある。それは役者だ。下手すぎる。
上手だったのは洋館に迷い込んできた男である幸庄司さんのみ。この人の演技で救われてる作品と言っても過言じゃないかもしれない。

Jホラーも海外ホラーも似たような作品が毎月量産されていますが、メジャーな作品じゃなくてマイナーなそれこそC級Z級のホラーあるじゃないですか。
海外ホラーは「ダメだこりゃ」的な作品だったとしても俳優さんの演技はそこそこウマいです。
ですがどうですかJホラーは。学芸会レベルの俳優さんが多いですよ。アイドルを起用したものも多いですもんね。
低予算で作られる映画だったとしても、やはりそこそこ演技のできる俳優さんを起用して欲しいもんです。

この映画に出てくるお父さんですが、髪型はどう見ても昔のジャッキー・チェンです。
ラストはお父さんが戦うシーンがあるのですが、髪型はジャッキーのくせに見事なまでのヘッポコファイトを繰り広げてくれます。酔拳はど~した酔拳わ!
髪型はジャッキーですが話し方は古畑任三郎です( ̄▽ ̄;)

演技がどうとか勝手な事をのたまいましたが、日本のスプラッタ映画の中ではよくできた作品だと思いますよ。私は最後まで楽しめました。
日本はスプラッタ映画下手だからね。もっと頑張って欲しいですね。

そうそう。ジャケにも載ってるんですけど、口元を縫われたりするワケですよ。
だけどユルユルなんです。喋れなくするために縫うってんなら分かるけど、こんなユルユルに縫って一体何がしたいのか?未だ疑問の残るところです。

あとですね、男が結局鎖に繋がれるワケなんですけどね、結構長い時間自由に「うわー助けてくれー」みたいになってるワケですよ。
捕まってるもう一人の男から「逃げたいからそこの斧で手を切断してくれ」と言われるんですよね。

あの・・・
斧あるんなら手じゃなくて鎖を切ったらどうですかね・・・(笑)
その前に、目の前にはチェーンソーやら何やら最高の武器が山積みなワケですから、それを駆使したら逃げれますよ。そして反撃して勝つ確率大ですよ。
その辺がちょっと甘いかな?とは思いました。ワザとだったらオモロイけど( ̄▽ ̄)ぶっ

(エファ)

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ちなみにこのジャケの方、スタッフの仕事も兼ねてるようですw
更にちなみに、特典映像であるメイキングはお勧めできません。小娘どもがキャイキャイ騒いでるだけの、つまんないメイキングでも何でもない映像がダラダラと続くのみです。



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LAKE MUNGO(2008)PageTop第9地区(2009)

Comment

ヘッポコ

意外に面白かったです。でもラストにもう一捻り欲しかったですね。髪型ジャッキーのお父さんはほんとヘッポコファイトでしたねー。蛇拳はど〜した蛇拳わ!笑拳はど〜した笑拳わ!天中拳は・・・・・

口元ユルユルでしたねー(笑)多分口封じだと思うのですがユルユルすぎて思いっきり普通にしゃべってましたね。

>sasuperia2redさん

面白かっただけに、いろんなところで惜しい作品でしたね〜。
あのお父さんの大根芝居はワザとなんでしょうかね?( ̄▽ ̄;)
とにかくミヤギの元で修行を積まねばなりませんな!いや、師匠はもうジャッキーですね。

これ本当に霊みたいな顔がうつってましたよ

本当です。あと手も。

>shuta さん

ご来訪有難うございます。
お返事が遅くなって大変申し訳ありません(;^ω^)

えっ
あの作品に霊ですか!?
どこだろどこだろ~~演出でしょうか?それともマジモンでしょうか。
しかし、再見しようとまでは思えないのはなぜでしょう・・( ̄∀ ̄;)ははっ

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