検屍官 (2002)

橋の下で若い女の撲殺死体が発見される。検死を担当した女性検屍官ヘレンが解剖を進めていくうち、実は女性ではなく被害者は男性だったと言う事実が判明する。いわゆるニューハーフで工事済み。

何年も会っていないと言う両親が確認に来るが、そこに同じく被害者のルームメイトであるドーラがやって来て、「アンドレア(被害者)は売春をやっていて、よく来ていた客があそこにいる!」と、被害者の父親を指差したのだった。



『検屍官』で調べると3つの映画が出てきます。どうやら勝手にシリーズ化されたようで、これ以外に『検屍官 沈黙する死体』『検屍官 アイ・オブ・ザ・デッド』と言う作品があるようです。
配給はニューセレクトなので、まぁJIGSAWシリーズみたいなもんですね。

あとの2本は未見なのですが、この映画はホラーと言うよりもサスペンス寄りに仕上がってます。
ドラマにもなった「きらきらひかる」と言う漫画をご存知ですか?司法解剖を扱った漫画なのですが、淡々とした解剖シーンや少しずつ推理していくところなど『検屍官』に似ているかも。
この「きらきらひかる」、ドラマが非常にスタイリッシュだったのに対し原作漫画は非常に地味です。内容が重いと言う事もあるけど、絵が独特と言うか・・ハッキリ言って下手なので原作を受け付けない人が多いようです。私は好きなんですけど。
好きだったけど、だんだんスピリチュアルな方向へ行ってしまったので私の手から離れました。
科学的な根拠をもってして解決していく内容が好きだったのに、幽霊が出てきた時点で私は興醒め。

あらら、『検屍官』に話を戻しましょうか( ̄▽ ̄;)

映画には犯人を捜すストーリーとは別に、いろんな愛の形が入り混じってるんですよ。
主人公のヘレンは腕利きの検屍官ですが私生活ではだらしない。
アンドレアのルームメイトのドーラもニューハーフで、好きな男にいいように扱われていたり・・。しかもこのドーラ、どう見てもデビュー当時の和田アキ子なんですよね(笑)

もちろん検死を扱った映画ですので解剖シーンは出てきます。頭蓋骨の型取りとかギョッとしますが、あとはソフトです。
解剖される死体は一応設定としてはニューハーフなんですが、実際は女性ですよね・・・きっと。それにしても剛毛だ・・・

うまくまとまったサスペンスドラマ、と言う感じでした。最後の方で少しジ~~ンときましたし。

たまに映るステンレスの壁がお洒落でした♪
推理ドラマがお好きな方にはおススメですよ。

(エファ)    06/10/17

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