壁の中に誰かがいる (1991)

ウェス・クレイヴン監督の1991年の作品。
ジャケからすると、とんでもなく怖そうだしタイトルからも怨霊系の匂いが漂う。
・・・が、間違いなくこれはコメディ・ホラーですね。いい意味で。何度か爆笑しましたw


スラムに住む少年フール(ブランドン・アダムス)は貧困に喘いでいた。母は病気で家賃も滞り、大家からは立ち退きを迫られていた。
そんな時、交流のあったワル2人にそそのかされ大家の屋敷に盗みに入る事に。
だが、忍び入ったその家は普通の屋敷ではなかった。
地下にはゾンビらしき生命体がウヨウヨし、屋敷の壁の中にも何者かがいるようだった。屋敷に閉じこめれたフールは無事に脱出できるのか!?



主人公が可愛い黒人少年というところに好感が持てる。字幕ナシ(これは輸入で鑑賞した)のため大家2人が夫婦なのか姉弟なのか設定がハッキリ分からなかったのだが、『ツインピークス』でも夫婦役で共演したエヴェレット&ウェンディがまたしても狂演ストーリーの上、何の関係もなさそうなボンテージに着替えたりとなかなか笑える。

そそのかしてくるワルの男がヴィング・レイムス(ドーン・オブ・ザ・デッドの逞しい警官)で、微妙にお洒落w
屋敷の中には仕掛けが沢山あって、ドーベルマンの演出もいい。
随所に笑える仕掛けを散りばめてあるし壁の中に確かに誰かがいますが、タイトルになるほど核な部分じゃないような・・・www

原題は『PEOPLE ANDER THE STAIRS』で、直訳すると『階段下の人々』
まぁ、どちらもパッとしないな( ̄▽ ̄)

しかしこの少年、なかなかの勇敢ぶりを見せてくれます。
コメディーっぽいところもあるけど、それなりにホラーの要素も当然出てきます。サスペンス色が強いのでハラハラしながら楽しく見れる映画ですよ。
お勧めなので是非どうぞ♪

(エファ)  06/07/29

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