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バリケード (2006)

ドイツ・アメリカ合作のゴア・ムービー。
輸入での購入を非常に悩んでた作品です。原題もパッケージも全く同じ。
残酷描写を読む限りでは日本リリースはまずムリだろうと思っていたけど・・今から約2年前にリリースされました。

バリケード


しかしJVDだけに一抹の不安は拭い去れない!
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』と同じJVD!しかもジョセフ・ゼソと言う俳優さんまで被ってる

それでも、凄く待ち遠しかった作品です。


マイケル、デヴィッド、ニナの3人はキャンプに出かける。
ニナはバツ1の子持ちだが、マイケルといい関係。

しかし向かった先のキャンプ場では、行方不明者が続出する危険な場所だった。そのワケは、食人一家が人間を捕まえては食料にしていたからだった。




ドイツ(合作だけど)のスラッシャーにストーリーを求めてはいけません。
ゴア・シーンが命なのです

この作品も例に漏れずストーリーは破綻しています。
この作品の主であろう登場人物3人は、実にのんびりしたもんです。
その他の人物達が犠牲になり、3人は自分の悩みや恋愛話、ノラリクラリとした関係を見せ付けてくれます。

その間に犠牲になっていく登場人物達は、結構な描写でお亡くなりになっていきます
男性にも女性にもキツいシーンがありますね。

ただ腸を引っ張り出すだけではなく、ハサミを使って丁寧に見せてくれます。



が!!



ヒロインのビジュアルがイマイチ(ドイツのホラーに美女はなし・・)だとか、それ以上に辛かったのがカメラワークでした。

終始揺れてます。
ドキュメントタッチを狙ったのかもしれないれど、せっかくのゴア・シーンもしっかり堪能できないし、ただの「落ち着きのないカメラワーク」としか取れずイライラしっぱなしヽ(`Д´)ノ

揺れるのは犯人目線の時だけにして欲しい。

その他には、登場人物の3人に危機感ゼロと言うところ。

必死に逃げ惑っても逃げ切れない、そんな緊張感が恐怖も興奮も生んでくれると言うのに、3人は「捕まるのを待ってる」そんな感じ。

特典映像のメイキングでは(ビハインド)、殺す側も殺される側もスタッフ達も仲むつまじい姿を見せてくれています。

ゴアの頑張りは認めます。
でも惜しい・・・そんな作品でした。

とは言え、JVDの中では優等生ですよ



↓以下は残酷描写のネタバレ↓







男の大事な部分はバッサリとカット!

女の乳首もカット!更にそこから手を入れて肉をエグり出す!!

口から硫酸を飲ませる!

生きたまま腹をハサミで切り、内臓をエグり出す!!

まぁこんな感じ。
読むと凄いの想像しちゃうけど、映像がブレてるので言うほどグロくもない。
ハッキリ言うと、メイクも大したことないしね(;・∀・)

でも、さすがドイツです(笑)

(エファ)      07/09/18


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