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沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇 (1995)

見終わってから1995年制作と言うのに驚いてしまいました。
なぜなら、内容も映像ももっと昔な感じに思えたからです。70年代とまでは言わないけど、80年代前半っぽい。ワザとなのかしら。


舞台はフランスの田舎町。
お金持ちのルリエーブル邸に、新しいメイドとしてソフィーがやって来た。無愛想ではあるが、彼女は料理も掃除も完璧にこなす。
最初は家族に気に入られるが、徐々に疑問を持つ行動や発言をするようになり、雇い主の亭主に嫌われ始める。

彼女は何かを隠している。
そしてソフィーの方も、徐々にルリエーブル家に対し憎しみにも似た感情を持ち始めるのだった。


監督はクロード・シャブル
主演はイザベル・ユペールサンドリーヌ・ボネール。お2人はこの作品でヴェネツィア国際映画祭女優賞を受賞されてます。

ソフィーを演じるのはサンドリーヌ・ボネール
無愛想にもほどがあるメイドなのですが、きちんと紹介状を持ってる事で安心しきってしまった部分もあるのでしょう。が、その紹介状ってのも後々になって深く考えてしまうところがあります。

ソフィーはある事に対しコンプレックスを持っているのですが、それがバレそうになると完全に逆ギレでルリエーブル家を憎むようになるのです。

田舎町には寂れた郵便局があって、そこに務める郵便局員の女ジャンヌ。これがイザベル・ユペール
完全に町から浮いてる存在で、ルリエーブル家の亭主からは毛嫌いされてるんです。
なのにジャンヌとソフィーはお友達になってしまい、住み込みで働いてるソフィーの部屋にジャンヌが毎日上がり込むものだから、ルリエーブル家の亭主はカンカンに。

「私生活に踏み込むつもりはないが、会うなら外にしてくれ」と、至極大人なお願いをソフィーにするのですが、ソフィーは聞きゃしません。
ジャンヌもルリエーブル家が大嫌いなので、話をしてるうちにソフィーのルリエーブル家に対する理不尽な憎しみが倍増。

結果、ルリエーブル家はタイトル通り惨劇に見舞われてしまうのですよ。
途中までソフィー側に肩入れしながら見ていたのですが、最後まで見てみるとソフィーとジャンヌが100%おかしいと言うジャッジが下されると思います(-_-;)

この2人は頭がおかしいとしか言いようがありません。
ルリエーブル家の4人は何も悪くなく、むしろ常識的で仲睦まじい家族。娘に至ってはとっても優しいお嬢さんですよ。その彼氏も非常に紳士。

コンプレックスの塊が思考も精神も捻じ曲げてしまったのでしょうね。
ジャンヌに至っては、精神疾患でもあるのではないか?と思うほど。

現在はそんなにいないのかもしれませんが、お金持ちの家に住み込みの家政婦さんを雇ってる方、いますよね。
何だかんだ言っても他人を家に住まわせるワケですから、怖いよね。

私的に、あんまり面白い映画ではありませんでした。
盛り上がりもないし、理不尽すぎる。
不条理な映画は好きだけど、これはほんと理不尽。そして主人公に魅力を感じませんでした。
だいたい、あのコンプレックスを持っててよくメイドと言う仕事をチョイスしたよね!



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