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ナイロビの蜂 (2005)

これまで平穏に暮らしてきた外交官のジャスティンは、突然現れた情熱的なテッサとの出逢いで戸惑いながらも惹かれてゆく。
結婚してからもテッサはアフリカの救援活動に燃えるが、ジャスティンはテッサが何をしているのか全く知らなかった。

知ろうとしなかった。

そして突然の妻の訃報。
単なる殺人事件で終わるところだったが、テッサの周りには謎がいくつも残った。
テッサは一体何をしようとしていたのか?誰に殺されたのか?
そして・・自分は本当に妻を愛していただろうか・・


ラブストーリーとサスペンスが一緒になった、ジョン・ル・カレ原作のアカデミー賞四部門ノミネート作品。
主演はレイフ・ファインズ『シンドラーのリスト』では悪役を好演。
テッサにはレイチェル・ワイズ『ハムナプトラ』に出てた・・と言えば顔が思い浮かぶでしょうか。

テッサ役の方が彼女の魅力が十分に生かせたと思います。
何となく、笑い方といい島崎和歌子っぽいなと思いましたが(笑)

アフリカの現状は「ダイエットしなきゃ~」なんて言っている現代人には分かるはずもなく、分かっている人でもどうする事もできない。
でもテッサは1人でもやろうとした。
アフリカで行われている大手製薬会社の人体実験。外務省に訴えかけたが、逆にテッサが命を落とすはめに。

ジャスティンはテッサが生前しようとしていた事を調べるうち、真の愛にも辿り着く。
悲しいお話でした。
でも単なる悲しいラブストーリーではなく、世界トップレベルの問題も絡んだサスペンス仕立てにもなっているので、とても考えさせられます。

勇敢な女性テッサ。
でも、本当に勇敢な事をするには根本に優しさがないとできないのですね。

良い映画です。
お勧めします

(エファ)

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ナンバー23 (2007)

私、ジム・キャリーってあまり好きじゃないんです。
コメディが好きではないので、『マスク』などでコミカルなイメージの強いジム・キャリーの作品は縁がありませんでした。
しかし、近年ではシリアスな作品に顔を出すようになりましたよね。
『エターナル・サンシャイン』ではジム・キャリーだと言う事に途中まで気づきませんでした。

そして今回、サスペンスタッチの『Number23』の主人公にジム・キャリー。結構良かったですよ。



動物管理局に勤めるウォルターは、ある日野良犬の捕獲作業を言い渡される。この日は2月3日、ウォルターの誕生日でもあり、妻のアガサと待ち合わせていたのだが犬に噛まれるは逃げられるはで、待ち合わせに遅れていく。

ウォルターを待ってる間、アガサは目の前にあった本屋で一冊の赤い本を見付ける。吸い寄せられるように手に取ったその本のタイトルは「Number23」。アガサはこれをウォルターにプレゼントする。

本に興味のなかったウォルターだったが、その本を読んでいくうちにハマりだす。内容は、フィンガリングと言う1人の刑事の話だった。しかしこのフィンガリングの幼少時代の話など、まるでウォルターそのものだった。
自分と重なっていくウォルターは、いつしか異常なほどに「23」と言う数字の虜になってしまう。



どこを切ってもジム・キャリー
主人公のウォルターは真面目な男で、人を楽しませようとするユーモアも持っている。対して本の主人公であるフィンガリングは、どこかストイック。この両方をジムが演じています。
ベッドシーンもあるのですが、ジム・キャリー結構いい体していますよ。タトゥーなんてカッコいいです♪

誕生日の2/3から始まり、自分の周りに転がる数字に全て「23」が当てはまるんです。「結果論でしかない」と言うアドバイスも耳に入らないウォルターは、数字に押しつぶされそうになりながら「Number23」を書いた作者を探し出そうとする。

妻を演じるのはヴァージニア・マドセン『キャンディマン』の時はマドンナのようでキレイな女優さんだなぁと思ってましたが、いつの間にかお年を召しておられました。とは言えキレイですよ。
本の主人公であるフィンガリングの恋人役も兼ねています。

そしてウォルターのよき理解者でもある息子役にローガン・ラーマン
『バタフライ・エフェクト』 で、主人公の少年時代を演じた男の子です。

平穏でそこそこ幸せな家庭を築き上げてきたウォルターは、一冊の本との出会いで家庭崩壊の危機に陥る。

この本の正体が分かるまで、結構長いです。作品じたいは丁度良い長さだとは思うのですけど。
そして謎が解けた時、「そう来たか・・」と言う2パターンのイントネーションに分かれると思います(;・∀・)

オチはともかく、ラストはなかなか爽やかになれる持って行き方ではありました。後味悪くありません。

監督はジョエル・シューマッカー『8㎜』なんか結構好きですけどね。23本目の作品だそうですよ。

11月23日公開との事でしたので、「23」に拘ってますね( ̄▽ ̄)

(エファ)    07/11/09


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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド (1968)

これをやっと紹介するのか? 

と突っ込みが聞こえてきそうなこの作品

ジョージ・A・ロメロ監督が生み出した

「根源」ともいえる作品です

ロメロ?だれ?

って方いましたら

この監督はチェックしておいて損はありません

覚えておいてください

「根源」とは・・・

今は一般的な

「死人が甦り人肉を貪る」

という「ゾンビ

その根源がこの映画です!

現代の一般的ゾンビのイメージは

この映画が作ったのです

なんてすごい作品!

もともとゾンビはハイチに伝わるブードゥー教の魔術によって使役される

動く死体のこと(実は死体ではなく毒によるトランス状態の生きた人間らしい)

実際この映画以前に扱われたゾンビは人肉を食べません(笑)

そして「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド

後にご紹介する「ゾンビ」という映画

この2本によって

ゾンビとは人を食べるモノという称号を得たのでした

白黒映画なのに(白黒だから?)スプラッターとしても圧倒的衝撃を受ける作品です

この映画内容は書きません

「知ってる」

って意見が多いでしょうし

「知らない」

という方には実際に見てほしいからです

ゾンビ映画すべての原点

これは人類の宝ですねぇ!!



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ノロイ (2005 日本)

実録ホラードキュメンタリーのプロデューサーが
「赤ん坊の泣き声がする」との怪奇現象を取材したことから
古呪術が関係する深い謎の闇に飲み込まれていく


日本の「ブレアウィッチ・プロジェクト」ともいわれている
フェイクドキュメンタリー映画です
ブレアウィッチが実際の事件と関係者
という手法をネットや広告などに打ったように
この映画も
実在のホラービデオ会社、プロデューサー、事件
などを(もちろん現実には存在しない)ネットなどに配信し
外堀にリアリティをつけてます
まあ
ホントの話ならとっても怖い話しですが
あくまでフィクションなのでご安心を(笑)

ただ
この作品
本のほうが怖かったです
やはり映像となると
なかなかリアリティ出し切るのは難しいんでしょうね

でもでも
フェイクドキュメンタリーは1つの日本の王道であるはず!
そう
日本は「川口浩探検隊」を生み出した国なのですから!!
そして自弁も
フェイクドキュメンタリー映画を愛するものとして
今後も応援したいです!!

ちなみに
この映画の白石監督
オカルト」というフェイクドキュメンタリー映画も撮ってくれました
結構好きな作品です

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人間蟲(2005)

原題:SUBHUMAN
監督:マーク・ティート

大好きなアルバトロス様の買い付けでこのジャケット、
うーん多分このような場面は出てこない確率高し。
でもこのDVDが私を呼んでいる。

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(2005/10/07)
ウィリアム・マクドナルドブライス・マクラフリン

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人間に寄生して姿を変えるヴァンパイアとそのハンターの話です。

でもそのハンターが全くかっこ良くないわけ。
中途半端なマッチョ、というより小太り。
でもおっさんはがんばって戦いまっせ。
敵の首をゴロゴロさせます(笑)

笑って突っ込みながらホラーを観ることができる方、
グロさもありますが、低予算が観やすくさせてますのでおすすめしますよ。


(nasu)




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