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プロが選んだはじめてのホラー映画 

書籍紹介です。

よく出る話しではありますが、80年代後半極悪な幼女連続殺人事件がありました。
その犯人の部屋のあった大量のアダルト映画やホラー映画のビデオ。
当時その映像はTVだけでなく、雑誌などにも多く露出した。
その露出だけが100%の原因ではないものの、確かにひとつの要因となり、
以降ホラー映画は明確な基準のない「自粛」という傾向のまま、
TV放映は極端に少なくなっていった。
ある程度の年齢の人なら、日曜洋画劇場などのいわゆるゴールデンタイムに、
当時オカルトとかパニックとか呼ばれていたホラー映画をご家族で見た記憶がおありだと思う。

今年3月、フランス映画祭でホラー映画が3本上映された。
今ちょっぴり話題のフレンチホラー「マーターズ」も上映された。
ホラー映画が注目されるのはうれしいし、隠れたスプラッター天国のフレンチホラーに興味を持つホラーファンは少なくないと思う。
しかし、上映時間は24時から。しかも3本立て続けに1回こっきりの上映。
13日の金曜日だったということで、イベント的には悪くないアイデアかもしれません。

ホラー以外も24時からの上映はありましたが、
それはすべて昼間も上映していて、2回目の上映が深夜なワケですよ。

ホラーに興味がある人はどんな時間でもいけると思っているのでしょうか。
2本目だけ観たいとか、3本目だけ観たいとか、ノーチョイスだったワケです。
ホラーファンが虐げられていると感じるのは被害妄想ですかそうですか。
私は主催者のセンスを疑いますね、というよりホラー映画に愛がない。

そんなこんなの立場にあるホラー映画を塩田時敏氏監修で、
5人のプロが各10作品、合計50作品を紹介している本がこちら。

プロが選んだはじめてのホラー映画―塩田時敏ベストセレクション50プロが選んだはじめてのホラー映画―塩田時敏ベストセレクション50
(2009/07)
塩田 時敏

商品詳細を見る


執筆者は塩田氏以外に、江戸木純氏、三留まゆみ氏、森直人氏、鶴田法男氏。
選択の基準は日本で公開実績のある洋画ホラー作品だったようです。
いやいや、選ぶのは相当ご苦労だったことでしょう。
楽しみでもあったでしょうけれど。

5人のプロの視点での作品紹介は、ただの評論ではありません。
文章力の高さはもとより、冷静な分析力と情熱を感じる、
生業として深く関わっているからこそのものになっています。
ちまたにあふれる面白いか面白くないかだけの感想の素人レビューや、
わかりきっている情報しか無い作品説明本とは全く違います。

本書初めにある塩田氏の「読者のみなさまへ」には、
この本が作られた意味が書かれていると思います。
各執筆者の個性が分かる「私にとってのホラー映画&執筆者プロフィール」は、
本体の作品紹介とはまた別に充分に楽しめるものでした。

ホラー映画に愛のある人に触れたい人におすすめします。
(nasu)




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ひろろ のたわごと(1)

ホラー映画の黄金期を再び!

といつも吠えている ひろろ です

自分が子供の頃は
当たり前のようにホラー映画がTVを席巻してました
ゴールデンにももちろん
深夜にも

「サスペリア」もTVで見れましたし
「ハロウィン」や「13日の金曜日」だって
普通にTVで見れた時代でした

ホラー映画を紹介する淀川長治さんの
「こわい こわい 映画ですねぇ」
が今も耳に残っています
そう
ホラー映画が映画の作品の1ジャンルとして差別されず
解説者の方もホラーを映画文化として扱っていてくれた時代だったのです

しかし
冬はやってきました
一番の寒波はやはり
みや○き事件だったのでしょう

事件の背景に
ホラー映画がスケープゴートとして取り上げられたのです

なぜスケープゴートなのか

それは
ホラー映画を見たからといって
人殺しをしようなんて人は
普通に考えていないからです
もし
そんな欲求を感じる人がいるなら
それはその人がすでに壊れているということ
つまり原因はソレ以前にあると思うのです

実際に潜む「理由」を対処もせずに
解りやすいスケープゴートを攻撃の対象にした結果
どうでしょう
今日本は凶悪事件が減ったでしょうか?

そろそろ本気で考える時じゃないでしょうか?
本当の「理由」を

例えば色々なフラストレーションが溜まって
キレてしまいそうなとき
「ホラー映画」

「幸せそうなホームドラマ」
どっちが感情を逆なでするでしょうかねぇ(笑)

ただ子供に拷問モノやソリッドモノなどを見せるのは
どうかと思うのも当たり前で
内容によっては
小さい子供には見せてはいけないものもあるというのも事実です
自分は3歳位からホラーを見ていましたが
その時代はモンスター映画が主流で
残酷描写よりもモンスターが見所だったので
現在とはやはり違いました
子供に見せるモノには配慮は不可欠だと思います

ともあれ
どうにも不遇なホラー映画ですが
実は日本はこれでも
締め付けが軽い方だったりします

それならば
日本から何かホラー映画の地位向上のために
なにかアクションできないか?
そんな気持ちを
MebiusRingに込めているのでした

不定期に続く・・・

(ひろろ)



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After Dark Horror Fest日本版「HORROR FEST JAPAN」

来年いよいよ開催らしいです。

プレフェスとして、あのシアターN様で6作品公開!
10月31日(土)から11月6日(日)
公式HPはこちら
詳しい情報はまだ載ってないです。

こちらも参考にどうぞ。

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I Love Horror

皆さんこんにちは。度々ここで映画レビューを書いてますエファです。
いつも私の独断と偏見に満ちたレビューを読んでいただいて有難うございます。

季節はいつの間にか秋から冬に移行していったようで、パソコンのキー打つ手もアンデッド状態なので手袋を装着しています。
手袋っつってもあれですよ。手先の部分だけ出てるやつですよ。気分はまるでブラック・エンジェルズ。思わず「このド外道が!」と呟いてしまい・・ませんけど。

そんな事はどーでもいいんですけど、今日は私とホラー映画と言う事で書きたいと思います。

私が生まれ育った家は下町の商店街の側にありまして、徒歩5分の距離に映画館がありました。
神宿会館と言う立派な名前がある事は大人になってから知ったのですが、その建物が黄色かった事から地元では黄色い映画館と呼ばれてました。そのまんま(笑)

時代を感じますが、当時は映画の2本立て3本立ては当たり前だったので、子供はそこそこ安いお金で贅沢な娯楽を楽しむ事ができたんですよね。
初めて1人で行ったのは小学校3年生の時でした。黄色い映画館に恐怖映画3本立てと言うのがやって来たんですよ!
この時の私はまだ自分がホラー映画好きと言う事に気付いてなかったんですけど、母親に「行って来たら?」とお金を渡されて「まぁいいか」くらいの感じで映画館へ向かったんですよね。

1本目はどこかの国のホラー映画。まぁ洋画って事ですね。
2本目も洋画ホラー。

この2本については全く覚えてません。
なぜなら、3本目に見た映画のインパクトが凄すぎたからです。

大林宣彦監督の『HOUSE』でした。

今見たら多分全く怖くともなんともないと思いますけど、当時子供だった私はスクリーンを食い入るように見てました。それほど強烈だったんです。
私のスラッシャー好きはこれがスタートだったのかもしれない。

あの高揚感がまた欲しくて、私はホラー漫画にもハマりました。ひばり書房とか。
当時は地上波でもサクサクとホラー映画が流れていたので、頻繁に見る事も可能でしたね。
金曜ロードショーなんか『ジョーズ』何度も流してませんでした?
あの『ジョーズ』に出てくる市長の背広ってナニワ金融道っぽいよね(笑)

日曜の午後なんかは普通に『サンゲリア』『バーニング』流れてたし、私のホラー好きはますます加速していくばかり。

父親に連れて行ってもらった『バタリアン』で私の心はホラー1色に染まってしまいました。今でも『バタリアン』は私のマイ・ベスト!

そして手にしたこの本↓

ホラー映画大百科

当時ケイブンシャの○○大百科と言うのが流行ってたんですよね。
もう恍惚の1冊でした(笑)
内容はホラー好きならば1度は目にしただろうメジャーな映画から、そんな映画知らんわ!と言うようなマイナーな映画まで盛りだくさんのラインナップ!
擦り切れるくらい何度も何度も読みました。個人的にはバイブルです(笑)

私の家は神戸の震災でぺチャンコになってしまったのですが、残念ながらこのバイブルも瓦礫の1部と化してしまい探すことは不可能でした。

ですが私は探しました。
探し当てました。オークションで!値段なんかどうでもええわ!!

2009年現在。
地上波でホラー映画が流れる事は稀となってしまい、流れる際はカットが入る。
家族で楽しめる『13日の金曜日』すら流れない。
劇場映画のCMすら滅多に流れない。

いいの?これで。
隠れホラーファンとか実は凄くいる気がします。
何でもかんでもと言うわけじゃない。子供が理由なしに殺されたりと、アンモラルなホラー映画は私もどうかな?と思ったりします。
だけど、もうちょっとホラーにスポット当ててくれてもいいんじゃないの?ねぇ?

来月の5日、6日は神戸の新長田で『憑依』の上映がございますので、良かったらお越し下さいね。


と言うワケで、本日は私のたわ言にお付き合い有難うございました。また会おう!

(エファ)





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つぶやき

今日の神戸は冷え込みました。雨のせいでしょうね。
皆さんこんばんは。それでも長袖1枚に裸足の私です。暑がりなんだからしょーがない。

遅れ馳せながら聞いて(読んでか)下さい!
実は、昨日の2日水曜の讀賣夕刊ホラー映画向上委員会の事が紹介されました。
主には今週末上映予定の『憑依』の事なんですが、ついに新聞デビューですヨ!
讀賣新聞を取っておられる方、ちょっと昨日の夕刊探し出して読んでみて下さいね。
その中でも、チョコッと『シェラデコブレの幽霊』についても触れています。

それを読まれて申し込まれた方も数名いらっしゃるようです。有難うございました。
先着順の予約制を取らせていただいてますが、着々と埋まってきております。

ですがもう1度言わせて(書かせてか)下さい。


お願いですから注意事項を良く読まれてからお申し込み下さい!!


フリーメール以外でのお申し込みと、当日の連絡先(携帯番号など)は必須ですので本当にお願いしますヨ。

せっかくお申し込みされたにも関わらず連絡先が記載されていないなど、非常にもったいないですよ。
必須事項が記載されていないお申し込みメールには、当選メールは基本的に送信されませんので本当に注意して下さい。
それ以外は柔軟に対応させていただきますGOOD


え~~~~
内容は『憑依』に戻りますが、この作品のレビューが映画ジャッジにも載りました。
興味のある方は是非!
これ読んだらますます見たくなるよ~~( ̄▽ ̄)

『憑依』の上映はついに今週末となりました!
上映の場所は神戸でもレトロな下町、新長田です。近くには鉄人28号(全長18m)もお待ちしておりますヨ。

私は若干喉を痛めておりますので、もんたよしのり風の声で対応させていただきます。

皆さまのご来場を、心よりお待ちしております♪

(エファ)





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MebiusRing

Author:MebiusRing
MebiusRingへようこそ!
いろいろなホラー映画をご案内します
ガイド役は
スラッシャー大好き エファ
80年代命 ひろろ
ヘネンロッターLove nasu
でございます
マスコットの「メビ坊」もよろしく!

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