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妖しき文豪怪談 NHK TV (2010)

映画ではないけれど。
『妖しき文豪怪談』
NHKで8月23日から4夜連続で放送された、
純文学の小説を4人の日本人監督が怪談仕立てにしたTV番組です。

「片腕」
原作:川端 康成 
監督:落合正幸   

「葉桜と魔笛」
原作:太宰治
監督: 塚本晋也 

「鼻」
原作:芥川龍之介
監督:李相日 
  
「後の日」
原作: 室生犀星
監督:是枝裕和  
 
NHKさん、素晴らしい企画をありがとうございました!
受信料払っていて良かったです。

内容は、30分ぐらいのドラマの部分と、
その後に同じく30分ぐらいのドキュメンタリーの部分
-文豪の生涯・作品紹介や文豪の関係者へのインタビュー、監督や出演者へのインタビュー等-
で構成されています。
後半のドキュメンタリーの部分が浮ついたものではなかったので、
非常にきちんと感がありました。
各監督たちの小説への思いや分析、それに合わせた演出の考え、
また文豪といわれる作家の背景や苦悩、作家という仕事、
監督にも文豪にも才能を感じるとともに、
ものを作るということの大変さを感じることができました。

NHKでは以前、純文学の朗読劇風のものを放送した気がするのですが、
それはイメージ先行というか、文学作品に注力できなかった記憶があるんですけど、
今回のこの企画は違いました。話を掘り下げたくなる。すんばらしい。
4作品とも個性があって毎晩楽しみにしてました。監督って大事ね。

このシリーズをみて、最近流行の人が集まる映画にはない、
「作家性」という言葉があらためて心に浮かびましたね。

NHKのオンデマンドでもみられるとおもいますので、いかがでしょうか。


片腕
「一晩片腕をおかししてもいいわ」きゃー!いいせりふですね。
色っぽかったです。
kataude.jpg


葉桜と魔笛
これは一番怪談にしづらかったのでは?戦時下の話はつらい。
hazakura.jpg



この小説は寓話というか、もっとユーモラスな話なんだけど、ラストが怖い。
次回の李監督の「悪人」観に行ってみようと思いました。
hana.jpg


後の日
号泣ですよ。
nochinohi.jpg

取り上げられた作家の4人中3人が自殺なんですよね。
作家という職業はそういうものなんでしょうか。合掌。
(nasu)



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呪われたジェシカ (1971)

ばたばたしていたら
もう1月も終りそうです
時間の流れが速い・・・

ってことで
この作品
ばたばたしてない映画です(笑)

精神を病んだジェシカが
療養のために訪れた田舎町で
吸血鬼の恐怖に襲われる
ソレは現実か?病める精神が見せる幻覚か?


なんて感じのストーリーだった記憶が・・・
(違ってたらすみません)
なんせこの映画
おそらく日本ではTV放映のみ
ビデオにもなっていなかった作品(多分)
放映当時
タイトルだけでこの作品を見た子供の自分は
作品の妙な雰囲気にあてられ
きっちりとトラウマとなった作品です(笑)
「白さ」が異様に怖かった気がします
まあ
今観ると
ぬるい
作品なんでしょうね(笑)
「結局どっち???」
って終り方も
気味悪かったですが
今観ると
突っ込みを入れたくなると思います

この作品を思い出すと
ホラー映画の恐怖感に
「白」という色が使われていた時代が
確かにあったなぁ
としみじみ感じてしまうので
このまま埋もれて幻になってしまうのは
寂しい気がしますが
(すでに幻?)
DVDなどが発売されて
せっかくのトラウマだった作品が
また一つ
「なぜトラウマだったかわからん・・・」
という作品に格下げされるのも
悲しい気がします(笑)

ともあれ
この作品
確かに怖かった作品に間違いありません♪

(ひろろ)






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プレデターズ (2010)

シュワちゃん主演の1作目は大好きです。
そして2ではガックリ。1は何度も見たけど2は恐らく今まで1度しか見た事ないかも。
また続編出るのか~・・とあまり期待しないまま、ようやく今日DVDにて観賞しました。


それぞれ異なった場所からジャングルに落ちてきた8人。
わけもわからぬまま彷徨ううち、何者かに狙われている事に気付く。
彼らはプレデターの狩りのターゲットとして、地上から選ばれ浚われてきたのだった。


主演:エイドリアン・ブロディ。

主演:エイドリアン・ブロディ。


主演:エイドリアン・ブロディ。

もうええって( ̄▽ ̄;)
いや、でもね~、彼の顔はこういったSFアクション向きじゃないと思うんですけどね。
どちらかと言うと『北の国から』をハリウッド化した時のゴローさん役にピッタリだと・・。
何でも外見で判断するもんじゃない・・と子供の時に確かに教えられた気もしますけど、やっぱりアクション映画の主役は凛々しい顔であって欲しいです。
眉毛タレ過ぎなんだよ~~~~(^_^;)

パラシュートから落下してきた8人は、それぞれ地球上ではモンスターなみに恐れられる人物なワケですが、日本からは若いヤクザがエントリーしておりました。
我らがダニー・トレホの親父も、いい感じに現れていい感じに消えて行きました。

途中、何度か寝ちゃった。
展開遅いしサクサクとピンチが訪れてくんない!
そのカットいるか?って場面も沢山ありました。
監督は二ムロッド・アーントル『モーテル』の監督さんですね。
『モーテル』は無駄なシーンがあまりなくて凄く良かったんですけどね~。アクション苦手なのかな。

寝ていた私が悪かったのか、映画見終わった後にウィキ見て初めて分かった事が多々ありました。
8人それぞれの名前であったり職業であったり。職業紹介のシーンは確かにありましたが、口頭でササッと紹介されただけなので記憶するのが困難ですばい。

日本ヤクザの見せ場には日本刀を持たせていたんですが、彼はヤクザであって武術の達人ではなかろう?と思っていたら、ヤクザの用心棒と言う役だったんですね。
でも今時用心棒がわざわざ武器として日本刀をチョイスするものだろうか・・ブツブツ・・

そんでもってローレンス・フィッシュバーン
彼はプレデターの狩り場でずっと生き残っていると言う役柄なんですが、サバイバーらしからぬその体つきの説明をプリーズ!
彼の穴倉へ連れて行かれるシークエンスは、全く不必要だと思ったのは私だけではあるまい。

きっと8人って多かったんじゃないの?
もう少し減らして、そのぶんキャラに感情移入できるような流れを入れた方が良かったのでは。


ちゅーか主役を変えた方が・・・ゴホッゴホッ


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シャドウ・ウォーカー (2005)

B級テイストのホラーを漁っていると、たまに地雷を踏んでしまうのはホラーファンのサガ。
ああ、またしても時間を無駄にしてしまったとガックリしたのは星の数。
この作品もそのうちの1本なり。


米軍が極秘に開発しているモンスターが研究室のある地下で暴れだした。生き残った数人の研究者達が、地上へ逃げるためにモンスターと対決。


生き残った研究者達には記憶がないんですよ。
で、地下の限られた空間。
米軍の秘密兵器。

もはや『バイオハザード』を恥ずかしげも無くパクった作品としか思えません。

それにしても驚きの連続でした。

女性陣は、とっても露出度の高い服ばかり。まぁホラーには無意味なボインのタンクトップなど欠かせませんしね。
モンスターと言っても明らかにゾンビなんですが、めちゃくちゃかぶり物丸出しなんですよ。
一応キバらしきのがあるわけなんですが、よく見るとその中に人の口が見える!安っぽいお面付けてるだけってのがバレバレです(^_^;)

主人公は男で、アクションシーンもあるんですよ。
ハッキリ言ってショボいです。地味すぎて。

やっぱりホラーの主人公って女性の方が私は面白いです。普段から強そうな人が逃げたり戦ったりしても、あんまりドキドキしませんから。

ラストもまるで続編を匂わせる終わり方。

唖然。

どーでもいいけど蓋閉めとけ・・と言いたい。(見た人にしか分かりません)


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