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ブラッド・スローン (2017)

今日は中秋の名月ですね。
ぜんぜん秋感ないからピンと来ないですけども。毎年。
この前自転車から落ちましてね(´・_・`)
滅多に自転車なんて乗らないのに、久しぶりに乗ったらこの始末。
体の左側から派手に落ちてしまって、顔も肩も打って左手が上がらない状態です。
もう2度と自転車には乗らないと心に誓いました!

団子作るのも一苦労なので、今年は買って帰るとします。。。


今日は私の大好きな刑務所ものです!


エリート街道まっしぐらだったジェイコブは妻と友人夫婦を乗せて飲酒運転をしてしまい、そのまま事故を起こし刑務所へ送り込まれることに。
そしてその送り込まれた刑務所は、重犯罪者ばかりがゴロゴロしている凶悪な地獄。
ナメられたら一貫の終わりだと悟ったジェイコブは、ここでゴリゴリのギャングとなって生きて行く事を決める。



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主人公ジェイコブを演じるのは ニコライ・コスター=ワルドー
爽やかイケメン俳優さんのはずなのですが、刑務所から出る頃にはまるで別人に仕上がっております!
環境が人を変える・・とはよく言いますが、こんなにも人を変えてしまう刑務所恐るべしです。

ジェイコブが刑務所に入った当日、一緒に入った男が刑務所のゴロツキを見てビビリまくってですね。それを見たゴロツキ達は、その夜集団レイプするわけですよ。そのビビリまくってた男を。
それを見たジェイコブは、弱みを見せると一気にヤラれる!!と思い、ゴロツキ相手に思い切ってガッツを見せたところ・・
逆に「ヤルじゃねぇか・・v(o゚∀゚o)v」と某チームのボスに気に入られて、そのままエリートギャング街道まっしぐらに。

この人が・・・

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こういった集団の中で生活をすると・・・

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こうなるようです笑

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こうなるにはなったなりの理由もありまして、刑務所内にいるギャングのボスってのはシャバででも顔が利くようで、ジェイコブは自分の奥さんと息子を守らなければならないのですよ。
だからと言っていう事を聞くだけのパシリのようにはならず、守りきるために彼はトップを目指します。さすがエリートだぜ!

ラスボスが私的にはあまり迫力ある俳優さんには見えなかったのですが、「ファーゴ2」に出ていたゲアハルト長男のジェフリー・ドノヴァンや、「ウォーキング・デッド」でお馴染みのジョン・バーンサルなどが出ていて見ごたえあります。

それにしても、真面目に暮らしていたはずの男が何かの弾みで刑務所に送られ地獄のような生活を強いられる・・といった内容に覚えがありまして、あ~そうだそうだ「プリズン・サバイブ」が似たような感じだったなーと思い出し、検索してみたら同じ監督だったと言う・・笑

どちらも甲乙付けがたい良作なのですが、監督はこの手の話が大好物すぎやしませんかね(# ̄ー ̄#)

日本での飲酒運転人身事故も交通刑務所なんて生易しいところじゃなくて、この刑務所に送られるようになったら飲酒運転も減るのでは?と思ってしまいましたねー。
あんなとこ入れられたら、1日目で死亡する自信しかないです。

刑務所ものがお好きな方は、是非どうぞ。

(エファ)








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ノクターナル・アニマルズ (2016)

皆さんカラオケって行かれますか?
カラオケBOXが流行りだしたのって私が高校1年生の頃で、当時は1時間一人2500円でした。たかっ!
今や数百円でドリンクバーまで付いてますもんね。
朝までのフリータイム、昔はカラオケマラソンって言い方で一人1万円くらいかかっていたような。

今でも飲みに行くとそのままカラオケに行く事が度々あるのですが、若い時ほど最新曲を聴くわけでもないし覚えることもないじゃないですか。
なので、行っても歌う曲って結局昔歌っていたラインナップとあまり変化がないって言うね。
おじさんおばさんイコール懐メロ、そりゃそうなるわなーって方程式がこの年になって分かりましたとさ。


アマゾンプライムで見ました。
「最近追加された映画」ってので配信されていたので、特に何も考えず再生してみたのですが(このパターン多し)見終わったときは「うーーん!」と唸ってしまいました。
非常に深くてよく作りこまれている作品だと思います。


アートギャラリーのオーナーであるスーザンは展覧会でも成功を収め、イケメンの夫と娘の裕福な3人家族。
しかし仕事に忙しい夫は家を留守にしがちで、生活は裕福であるものの満たされない気持ちを抱えていた。
そんな時、学生だった20年前に結婚していた元夫から、執筆したという小説が突然届く。



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ヒロインのスーザンを演じているのはエイミー・アダムス
この人よく出てますね~。
「メッセージ」でも大きく取り上げられましたし、このまま大御所女優さんになっていくのでしょうね。

スーザンはもともとお金持ちのお嬢さん育ちで、自分が芸術家を目指しているのもあってか同じく小説家を目指すエドワードに惹かれる。
スーザンの母親は裕福層以外を格下と差別する人間で、エドワードとの関係を否定するんだけどスーザンはそんな母親を昔から毛嫌いし、反発もあってかエドワードと結婚。
現在はハットンという夫と結婚している事から、あーうまくいかなかったのねーってのが何となく想像はできるんだけど、何があったのかってのはエドワードの小説の内容と共に徐々に明らかになる。

現在の生活に不満を持っていて、そんな時に若いころ結婚していた相手から小説が送られてくる。
それを読みながら元夫を愛していた追想に更け、かつ思いもよらない小説の内容に衝撃を受け魂を揺さぶられるヒロイン。

そんな内容と、エドワードが送ってきた小説が映画の中では劇中劇として描かれていて、更にスーザンとエドワードの回想シーンの3つの物語がそれぞれ進行していきます。

エドワードが書いた小説の内容ってのが私がよく見ているホラー映画のよくある物語でして、父、母、娘の3人で全くひと気のないハイウェイを車で移動中、傍若無人な若者3人と遭遇し酷い目に遭う・・ってやつ。
まぁこのよくある物語の劇中劇ながら結構緊迫感のある仕上がりになっていて、そしてこの劇中劇はスーザンの頭の中で構成されたキャスティングで展開されるんです。
小説の中の酷い目に遭う父親トニーは、エドワードと同じ人物。演じているのはジェイク・ギレンホール

20年も前に別れた夫から小説が送られてきて、「君といたころとは違う作品になっている。感想を聞かせてくれ」と手紙も入ってて本の1ページ目には「スーザンに捧ぐ」と書かれてある。
本のタイトルはノクターナル・アニマルズ。「夜の獣たち」

これってどういう事だと思います?どういう心理だと?
別れたもののずっと仲良く付き合っていた、という関係ではなく、実は小説家として芽が出ないエドワードをスーザンが見限ってハットンへ乗り換えた・・という酷い別れ方をした過去が明らかになります。

この先は完全にネタバレになりますので、これからご覧になる方はこの先を知らないで見た方がいいと思いますよ~。
最後にドッカン!という映画ではなく、どういうふうに捉えるか検証を楽しむ映画ではあるのですが、3つのエピソードの進行の仕方も非常にうまく作りこまれているので、そのハラハラは何の前知識もない状態で見た方が楽しめます。

この映画の監督が、ファッションデザイナーのトム・フォードってのに驚きです。
初めての作品は「シングルマン」ってやつで、私これ劇場で見たんだけど全く面白くなかったんですよ。
まぁこのノクターナル・アニマルズには原作があるんですけど、3つのエピソードのスイッチングとかも見事だし、余韻の残し方も本当に見事。
是非ともご覧になっていただきたい作品です。


↓↓以下はネタバレ全開です↓↓




あちこちで伏線張ってあるのをそのまま受け止めると、スーザンに小説を送った理由ってのは復讐以外に他ならないワケですよ。
夢を追い掛ける貧乏人のエドワードとの結婚を否定していた母親、スーザンはそんな母親を毛嫌いしていて「君とお母さんは似ているよ」とエドワードに言われ母親にも「あんたは私に似てる」と言われ、虫唾が走るほど嫌がっていたスーザン。
エドワードと若くして結婚したのも、もしかしたら愛していたのではなく母親に対する反抗心だったのかも。

実際、エドワードに小説家としての芽が出なくて裕福な生活から遠ざかると、スーザンはだんだん自分は不幸だと言い出しエドワードを見下し始める。
そしてエドワードとの子を勝手に中絶し、ハットンの元へ。
こんな酷い裏切りがあるでしょうか!
なんて女だ!ヽ(`Д´)ノ

エドワードは自分自身を自分の小説に投影するクセがあるようなのですが、果たしてこの夜の獣たちの登場人物でエドワードは誰にあたるのでしょうか。
スーザンは勝手にトニーにしてるんですけどね。

結局夢に対しての情熱はなくなってしまい、裕福ではあるけどいろんな事を諦めてしまう人生を送っているスーザン。
「お母さんと同じ悲しい瞳をしている」とエドワードが言ったのは、きっと母親もそんな人生だったかもしれないと表しているのでしょうか?
そして酷い捨て方をされ、恐らく死ぬほどの屈辱と絶望の中で20年かけて生み出した自信作をスーザンに「どないや、オレやったったで」と送り付け、オシャレをして会いに来るスーザンをブチるという復讐!!( ゚Д゚)

めちゃくちゃ気持ち良かったでしょうね!笑


新しい復讐劇を見た気がしました(・∀・)コレイイ!
面白かったです。もっかい見たいです。
お勧めします。


(エファ)





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MEG ザ・モンスター (2018)

ほんと~~に暑い夏でしたねぇ~Σ(´Д`lll)
何発か台風が来たと思ったら、いつのまにか秋を感じてきましたよね。夜は少し寒いくらい。

この夏、私は生まれて初めてのまつげエクステ、いわゆるマツエクをやってみたんですけどね。
付けた当日から誰にも気付いて貰えないと言うね・・。
家族にも友達にも職場でも気付いて貰えないので、「ねーねー、マツエクしてんねんけど」とこちらから言っても「えっ!どこが!?」と、全く分かって貰えないと言う・・。
まぁ確かに、いい年して派手なのは恥ずかしいなーと思ってナチュラルに付けはしましたけどねー。
みんなもうちょっと私に興味持ってくれてもいいんじゃないのーねーねーd(○`□´○)b
次はちょっとだけ派手にしてみます!


現在公開中の鮫ムービーです。
動物パニック映画に、まさかのジェイソン・ステイサム
ジェイソン・ステイサムが特に好きってわけではないんですけど、この鮫ムービーにステイサムが出てなかったら劇場までわざわざ行かなかったかも。

200万年前に実在した最恐の巨大ザメが目を覚ます。 人類は決して見つけてはならないものを、見つけてしまった。 その名はMEG(メグ)。愛らしい名前に騙されてはいけない。 MEGは人間ではなく、恐竜の時代から海を支配してきた最恐の巨大ザメ<メガロドン>なのだ! 体長23mで潜水艦をも破壊し、大型ナイフよりも鋭い25cmの牙であらゆるものを噛み砕く。その恐るべき巨大モンスターが、200万年の時を経て、現代に蘇る! 恐怖と絶望の中、あの男がMEGに挑む。 『アドレナリン』『ワイルド・スピード』シリーズで人気のジェイソン・ステイサムだ! 陸の上では敵なしのステイサムだが、果たしてこの超巨大危険生物から逃げ切れるのか!? いまだかつてない海洋パニック・アクションを目撃せよ!(109シネマズより)


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監督はジョン・タートルトーブで、「クール・ランニング」とか「フェノミナン」とか私は好きでした。
ステイサム潜水レスキューという役で、潜水レスキューという専門の方がいらっしゃるのは初めて知りました。
何年か前にレスキュー先で数名の犠牲者を出してしまい、そこでステイサムは既に巨大鮫に出会ってるのですが誰もそれを信じてはくれない・・そしてステイサムは仕事から足を洗い、自暴自棄の日々。
で、また海底深いところでレスキューが必要になり、ステイサムに仕事を依頼する・・といった流れです。

始まってからしばらくは巨大な何者か・・くらいしか犯人は分からないのですが、こちらはCM見ているので鮫でしょーと分かってるので早く姿を見せろ見せろと期待は膨らみます!
そして出てきて登場人物を次々と驚かせてはくれるのですが、残念なことにこの映画の主人公は鮫ではなくてステイサム
あまりこちらが思っているほど映してはくれません。

パニック映画に必要不可欠な人間模様ですが、これが結構濃く描かれていて「家族愛」「恋愛」「友情」とうまくまとまっていました。
そして登場人物達のキャラ立ても良かった。
ステイサムの恋の相手としてバツ1子持ち役でリー・ビンビンが出てたんですが、綺麗だしとっても良かったですよ。
その娘役の子もめっちゃくちゃ可愛くて、演技も悪くなかったですし。

でもですねーー( ̄ヘ ̄)
やっぱりこっちとしては鮫に期待して見に行ってるワケでして、どれくらいデカいのか、どれくらい凶暴なのか、どれくらいじゃんじゃん犠牲が出るのか・・などなどハードルもそれなりにあるんですよね。
確かにデカいですよ!鯨かと見まごうほどに!
でも思ってるほど巨大で獰猛さを感じる演出はないし、海水浴客のシーンではあまり暴れてもくれなかった。

ステイサムの周りでも犠牲者は出るのですが、なぜか自己犠牲な感じが多く疑問を感じざるを得ない。
この映画にはジョークが非常に多く、ぜんぜん笑えない上にしつこいなーと感じるほどふんだんにジョークを交えています。
恐らく、この映画が怖く感じない1番の原因がコレだと思いました。

ステイサムは見事に今回も体を作ってきていて、鮫とステイサムというコンビが意外だったので興味を持ったはいいけれども・・
この映画は動物パニックホラーではなく、


動物パニックコメディです!!!


Mickyが挿入曲&エンドロールで使用されてますが、これもとっても違和感ありました。
この映画にスリルがあったとしたら、Mickyの底抜けに明るい曲が緩急となって良かったかもしれません。
でも、コメディ要素が多くてスリルをあまり感じられない映画にMickyを持って来られると、明るさだけが際立ってしまい「怖い映画だった」と言う印象は皆無に近いです。

つまらない映画ではなかったですが、怖くはありませんでした。
45年ほど前のものである「ジョーズ」を超える非の打ち所のない鮫映画ってのは、もはや無理なのかもしれませんね。


(エファ)






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ファーゴ2 始まりの殺人 (2015) ドラマ版

昨日スイカが安かったので半玉買ったんですが、まぁ子供4人じゅうぶんに足りるだろうと思ってたんですよ。
家族のグループラインに「スイカあるよー」と流したら、息子の彼女や娘の彼氏までもがスイカを求めてやって来たので、結局7人で瞬殺でした。
恐るべしスイカパワー。スイカって人気ありますねー。
うちには既に幼児はいませんが、スイカは私が全てタネを取り除いてブロック状にして出してます。
なので、うちの子たちはスイカは好きだけど、どこか他のところで三角のスイカを出されたら戸惑うでしょうね(*゚Q゚*)
貧乏人のお嬢様たちですよ。


2年ほど前に見たドラマ版のファーゴがあまりにも面白かったので、続編を心待ちにしてました。
プライムで配信が決まってノンストップで見て、レビューを書き忘れて今や3が配信されております(;゚∇゚)

3の方も先日ノンストップで視聴したのですが、やっぱり1と2が傑作すぎたのか前作たちほどノレず。
物足りなくなって2を再度二日に分けて再見しました。やっぱり面白い!


「ファーゴ」シリーズの起点となるクライムサスペンス第2期。
1979年、ライは金儲けの邪魔となる判事を射殺。警察のルーと保安官のハンクは、殺人現場でブレーキ痕と血の付いた紙幣を発見する。(DISCASより)


ざっとした粗筋はこう↑なんですが、前作でコツコツと捜査をして大活躍だったベミジー警察の副所長であるモリー。彼女のお父さんも昔は警察官で「27年前にあったスーフォールズの大虐殺」と思わせぶりなセリフが前作であったのですが、この続編はそのお話が柱となってます。

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1979年、ファーゴはゲアハルト一家という裏社会に牛耳られていたんですよ。
家族経営のゲアハルト一家はボスである父親が1代で築いた大きな組織なんですが、ある日ボスは倒れてしまい母親のフロイドが代理を務めることに。
このゲアハルト家には3人の息子たちがいてですね、長男ドッドは短気で粗暴、そして母親でなく自分がボスであろうとする野心家。
次男ベア(ほんとに熊みたい)は無口で兄弟で1番理性があり、障害を持つ息子思い。
そして3男ライは組織で役に立ちたいとは思ってはいるが、頭が悪く役立たずだとドッドに冷たくあしらわれている。

まぁこういった家族経営の組織があるわけなんですが、父親が倒れなければこの後のすったもんだはなかったかもしれないですねー。
時期も悪く、ちょうどカンザスシティからゲアハルト一家を傘下に入れようと殴り込みにやって来るワケです。

話は一般市民の方へ移ります。
精肉店で働くエドは、今のオーナーから店を買い取って自分の店を持つ計画を立てており、愛する妻ペギーと子供を早く作って3人幸せに暮らす事を夢見ているおとなしく堅実な男。
ある日家に帰ったら、ペギーがひき逃げした挙句に瀕死の被害者をそのままガレージまで連れて帰ってきていたからビックリ。
瀕死の男がエドに襲い掛かってきたので、ペギーがひき逃げした被害者とは気付かずに驚いて殺してしまうんですが、その被害者というのがゲアハルト家の3男だった・・と言うお話なんですよねー。
また、この轢いたためにフロント部分が壊れてしまう車がカッコいいんですよ~♪

シーズン1と同じく、各々のキャラの立ち方が凄い!
妻ペギーを演じているのはキルティン・ダンストなんですが、メランコリアで頭のおかしな役ハマってるなーと思ったけど今回もハマりまくりでしたね。
完全にイっちゃってます。
健心に尽くすエドですが、どこに魅力を感じているのか疑問でしかない。(本当に婚約したみたいですね)
軽率な行動の末にひき殺される3男を演じているのは、カルキン家の3男キーラン・カルキン

エドは精肉店で働いているので死体の始末はお手の物なんですが、ゲアハルト家のドッドに仕えている先住民ハンジーが割と早めに突き止めてしまいます。
このハンジー、やはり原住民族の血のせいなのか頭の回転が速い上に感も鋭いんです。
何を考えているのか全く分からないんですが、最終的には彼の謎の思惑のせいで全キャストが掻き乱される事態に。

ドッドは非常に凶悪な人間なんですが、ペギーのあまりの頭のおかしさの前には適わず、捨てられた子犬のような目で怯え始めるのが面白くてしょうがなかったです笑

懸命に捜査をするのがパトリック・ウィルソン演じるルー。
奥さんのお父さんも警察官で、これまた渋い爺さんなんですよー(〃▽〃)
出てくる警察官で役に立つのはこの二人だけ・・と言っても過言ではありません!
ルーはゲアハルト一家の前でも全くひるまず、病気の妻に気遣い子供にも優しい。そして男前。
・・・・・・。
ねーねー、こんな男の人どこで売ってんのー(。-_-。)


シーズン1に比べて引っ掻き回す要員が多く、結構複雑に入り乱れてますけど上手に交差させているので分かりにくいって事はありません。
とにかく面白いです!

シーズン1を見た方はもちろん、1を見ていない方でも十分に楽しめますので是非どうぞ。
めちゃくちゃお勧めします!

(エファ)






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チェンジング・レーン (2002)

先日、ついに私もインスタをインストールしましてね。
しましたって言うか娘にしてもらったって言うか・・。
このブログの右上にはTwitterの更新が載るようになっているんですが、当初は頑張ってましたがTwitterはついぞ使い方をマスターできず、早々と私は撤退しました。
そんな私がインスタを使いこなせるのか? ( ̄△ ̄;)
まぁしばらく様子を見てみます。
皆さんは使いこなせてますか?

今日はベン・アフレック主演のチェンジング・レーンです。
本当は誰も悪くないのに、しいて言えばタイミング悪くてえらいこっちゃ系のアレです。

本当は誰も悪くないのに、しいて言えばタイミング悪くてえらいこっちゃ系の作品としては、「21グラム」とか「クラッシュ」とか「砂と霧の家」でしょうか。
「砂と霧の家」に至っては、私は100%ジェニファー・コネリーが悪いと思ってますけどねー。
最近では「スリー・ビルボード」と言う傑作もそれ系に入るかな。

ニューヨーク・マンハッタン。渋滞するハイウェイの中、若手敏腕弁護士のギャビン・パネックは重大な案件のため、裁判所へ急いでいた。一方、隣の車線を走るドイル・ギプソンは、アルコール依存症で妻子と別居中。カウンセリングによって依存症から立ち直り、彼もまた親権をめぐる裁判出廷のために裁判所へ向かっていた。そんな時、先を急いでいたギャビンが突然車線変更したため、隣のドイルの車と軽い接触事故を起こしてしまう。慌てていたギャビンは、非を認めつつもギプソンの示談の申し出を無視して白紙の小切手を一方的に渡してその場を去ってしまうのだが…。(TSUTAYAより)

チェンジング・レーン

ベン・アフレックが出ている映画は当たりが多くて好きです。
弟のケイシー・アフレックも好き。
正直この映画は時間つぶし程度に見始めたんですが、意外と楽しめました。
奇想天外な展開は特にあったワケじゃないんですが、安心して見られる流れに仕上がってます。起承転結がうまい!

ベン・アフレックが演じるのは義父を上司に持つ弁護士で、今回受け持っている案件は下手すると自分が逮捕されるかもしれない大きな裁判。
時間に遅れそうになって無理な車線変更をし、不運にも横を走っていたサミュエル・L・ジャクソン演じるドイルの車と接触してしまうのですよ。
裁判に遅れるワケにはいかないギャビンは、ものすっごく悪い態度で被害者の名前も電話番号も聞かずに走り去る。
が、勝ちを信じていた裁判で1番大事な書類が見当たらない事に気付き茫然自失のギャビン。
うっかり白紙の小切手と共に、ドイルに大事な書類を渡してしまっていたからさぁ大変って事です。

一方、別居中の妻と親権を争う大事な裁判を控えていたドイルですが、突然の車線変更で接触され車はパンク。
当ててきた相手は高圧的な態度で「ツイてないな笑」と言って走り去るワケですよ。
案の定、裁判で「こんな大事な裁判で遅刻とはね」と言って親権は奪われてしまう。しかも遠くの田舎に妻と子供たちは引っ越すと言っている。
せっかくムリして妻たちが住める家を買ったと言うのに((+_+))

全ては接触してきたあのクソ野郎のせいじゃーー!!


ここからが面白くて、大事な書類を返してほしいギャビンはドイルの居場所を突き止め下手に出るのですが、当然ドイルは許せるはずもなく冷たくあしらうワケですよ。
しかししばらくするとドイルは心を落ち着かせ、ギャビンが困っているだろうから書類を送ってやろうとするんですが、その頃ギャビンは逆に下手に出てダメなら脅すしか!・・って事で、ドイルにとってまたしても取り返しのつかない行動に出る。

これの繰り返しなんですが、ほんとタイミング悪いな~って感じで楽しめます。
まぁ急いでいたって言っても、いくらなんでも弁護士が接触事故の被害者を放置して何もせずその場を離れる・・って考えにくいですけどね。
100%ギャビンが悪いですよね。
でも、ドイルの嫌がらせも度を越えてますけども笑

監督は「ノッティングヒルの恋人」ロジャー・ミッチェル
何気にシドニー・ポラックとかリチャード・ジェンキンスが出てます。
お暇な時にいかがでしょうか。

(エファ)








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