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新しき世界 (2013)

nasuさんに勧められて見てみました。
え~~っ・・
私としたことが、なんでなんで~~??ってな感じですよ。
仁義なき戦い的なヤクザもの大好物、チェ・ミンシク大好物、韓国映画大好物・・の私が、この作品をまるで知らなかった。どうしてアンテナから外れていたのか不思議でなりません(T_T)
未見の方は、これから先は読まないで見た方がいいかもしれませんよ。
まぁ分かってても面白いですけどね。



韓国の巨大犯罪組織ゴールドムーン。
これを束ねる会長のソクが交通事故で死亡し、元々は違う組だったチョン・チョンとイ・ジュングが後継者として対抗する事となる。
チョン・チョンの弟分として理事を務めるイ・ジャソン。
実は彼は潜入捜査官として、8年間ゴールド・ムーンの内情を上司のカンに報告していたのだった。

後継者争いが勃発する中、カンはこれを機に組織を壊滅させようとチョン・チョンに取引を持ち掛け、それを怪しんだチョン・チョンは内通者が誰なのか調べ始める。
一方、潜入捜査官のジャソンは全く潜入捜査官から足を洗う事を認めてくれないカンに不信感を抱きはじめ、自分の行く道を苦悩するのだった。




NO2同士の跡目争いですが、チョン・チョンにファン・ジョンミン
何だか子供のように陽気で気分屋、だけども手下どもにもとっても優しい兄貴。
どうでもいいけど私は名前が引っかかりましたけどね(笑)
チョン・チョンって、日本で言うところの薫薫さんとか青井葵さんってとこなのかね?

このチョン・チョンと跡目を争うのが、チョン・チョンとは真逆のタイプで冷酷なイ・ジュング。演じるのはパク・ソンウン
もう目つきが殺人鬼です!
この危ない目つきはどこかで見た事あると思ったら、鬼はさまようで出てきた極悪殺人鬼でした!

鬼はさまよう


↑この左の人ね。この映画も面白かったですよ。
ジュングはイヤな奴なんだけど、なかなかアッパレな男。

ジャソンを潜入捜査官として送り込んだカンに、チェ・ミンシク。何だかいつもと雰囲気が違う。いつもの鬼のような面構えを抑えている感じがしました。
大声で怒鳴りたてるワケでもないし絶対の暴力をふるうワケでもないんだけど、ジワジワとイヤな奴ですよ。

本編の主人公はジャソンなはずなのですが、チェ・ミンシクファン・ジョンミン、そしてパク・ソンウンといったアクの強い俳優さんたちが共演しているので、どの場面にも主人公が存在している。
だけど、ジャソンを演じたイ・ジョンジェは全く他の俳優たちに喰われているって事はなかったですね。
彼の潜入捜査官としての苦悩、バレるかもしれないという追い詰められ方、凄くいい演技でした。

チョン兄貴が警察の犬を調べて「裏切者が誰か分かったぜぃ!」とジャソンを呼び出すシーンがあるのですが、息を飲むシーンです。
映画冒頭で裏切者が拷問されるシーンがあるのですが、あの前フリが利いていてとにかくハラハラドキドキ。
直接描写は少ない作品なのですけど、じゅうぶん怖いです。

ラストはどういうふうに向かっていくのか何となく予想はついていまうのですけど、見応え抜群の1本。
チョン兄貴とジャソンのやり取りには、ちょっと涙してしまいました。
実は兄貴はジャソンも裏切者だと知っていたのですが、ジャソンに手を下そうとはしない。
数年の付き合いがあったとしても、そこまでジャソンを妄信するには無理があるのでは?と思いながら見ていたのですが、映画の最後に6年前のチョン兄貴とジャソンの回想シーンが映る。
チョン・チョンとジャソンの絆を納得させる思い出の1シーンでした。
ジャソンの笑顔のシーンは、この回想シーンのみ。
彼は笑うとめちゃくちゃ目がタレるので、劇中に笑ってしまうと役が壊れる危険性ありますね(笑)

映画を見終わって何が頭に残るかっていうと、チョン・チョンを演じたファン・ジョンミン
普段は陽気で子供のような兄貴なんだけど、いざ抗争シーンとなるとめちゃくちゃ強い!
エレベーターのシーンは印象強いです。
1度に相手できるのは4人まで・・って範馬勇次郎が言っていた気がするんですけどね(笑)

それにしても、潜入捜査官ってのは重宝される題材なのだなぁ。


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(エファ)





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ドラゴン×マッハ! (2015)

ヤバいヤバい!ヤバすぎますよ!!
めちゃくちゃカッコいいよぉぉぉぉぉぉぉ!!


ふ~っ・・
思えば前作のSPL/狼よ静かに死ねが出てから10年以上。
このタイトル(ドラゴン×マッハ!)で出られたら、SPLの続編だなんて思わないよね。危うくスルーするとこだったわ。
トニー・ジャーが出てるからマッハと付けたくなるの分かるけど、原題はSPL2なんだし今作は熱い熱いファンが大勢待ちわびていたって事、忘れないでほしいわね。
言っておきますけど、この先はもう前作のSPLを見たって人限定で書いていきますよ。

続編と言っても前作との話の繋がりはなく、ドニー・イェンが出ているワケでもありませんが。
だけどだけど!
前作で流星の如く現れたウー・ジンが主役を務めるなど、何ともニクいです。
いやもう、ファンの方にはすみませんけどトニー・ジャーなどどうでもいいです。

あ、話の筋ですけど(笑)
潜入捜査官のウー・ジンが薬でボロボロになりながらも仕事頑張ってたら、あらヤだ何かバレてしまったみたいで気付いたらタイの刑務所。
同じ香港警察官である叔父サイモン・ヤムウー・ジンを救おうと、またしても無茶をする。
果たしてウー・ジンはタイの刑務所から脱出できるのであろうか!?

えー・・
もっと話の内容は濃いんですけど、簡単に書いたら内容うすっ(笑)

トニー・ジャーはどこに出てくるんだって話ですが、タイの刑務所で働くしがない刑務官なのですよ。
娘が1人いるんだけど、彼女は重い病気でドナーがなかなか見つからない。そんな悲しいパパの役。
ウー・ジンは香港の警察官だけど組織を裏切ったバツとして刑務所に送られるワケで、香港とタイなので言葉の壁があるのはいいですね。もどかしい。
トニー・ジャーは善人ではあるけど、ウー・ジンの事を犯罪者だと思い込んでいるので、この二人のバトルはさすがでした。

着目すべきは、刑務所所長役として出ているマックス・チャンです!!
前作でセリフのない少しあったけど、あれ絶対吹き替え殺し屋役で出てきたウー・ジンに目を奪われた私ですが、今作は流星の如くまたかい現れたマックス・チャンの美しさに目を奪われました。

なになになに~~!?この人だれ~~~!?
男前で尚且つアクションもキレキレ!
あたしゃもうあんたの虜だよ(*・з・)
調べたら、この方もう43歳なんだよね。私の1つ下じゃんか~何で今まで知らなかったのか。

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ひーっ
額に青筋たってる!カッコいーー!
終始三つ揃いのスーツ姿なのですが、これはもう間違いなく当たり役です。

ウー・ジンがどうしてこのタイの刑務所に送られたのかと言う事ですが、組織の長とここの刑務所が繋がっているワケでして、裏には臓器売買という大きなネタも隠されております。
組織の長を演じているのはルイス・クーなのですが、ぜんぜん分からない!
ルイス・クーはどちらかと言うと大柄でガチッとしてると思うのですが、この役は余命いくばくもない病人なので、見栄えはまるで坂本龍一です。

spl2-2-300x173.jpg


余命いくばくもないルイス・クーですが、彼が助かるには心臓を移植するしかくてですね。それにバッチリ適合するのが実の弟。
ルイス・クーは弟から心臓をもらおうと四苦八苦するのですが、それを邪魔するのがウー・ジンサイモン・ヤム
なんだかなーな話ですよね。
弟の方は「えっ!お兄ちゃん、ぼく実の弟ですヨ!( ゚Д゚)」な感じなワケでね。
決して仲が悪かった感は見えない。恐ろしいほどの生への執着だわ。

話の筋はそんなに複雑でもないのに、凄くランニングタイムは長いです。
1人1人、凄く役柄に対して丁寧に描いているせいでもあると思いますが。
あと、やっぱアクションの見せ場をこれでもかと言うほどふんだんに見せてくれています。

刑務所でのウー・ジン大脱出のシーンは、ノーカット長回しで圧巻です。
ここでマックス・チャン「うお!こいつ・・デキる!!」となるのですが、バックで流れる音楽が抜群にハマっていてめちゃくちゃ見応えあります。このシーンだけでも何度も見たくなるほど。ワイヤーを多用していますが、そんな事はどうでもいいほどカッコいい。

監督はソイ・チェンドッグ・バイト・ドッグを思わせるようなセリフもありました。
前作SPLとの話の繋がりは一切ないのですが、リスペクトとでも言うのでしょうか?結構踏襲しているシーンがあります。
ファン悶絶って感じでしょうかね。

ウー・ジンが潜入捜査官って設定が、そもそも前作で報われなかった潜入捜査官へのレクイエム的な?(笑)
あの彼可哀想だったよねー。サイモン・ヤムの嘘つき!
小さい女の子を絡めているのも当然前作のサイモン・ヤムの養女からでしょうし、バトルシーンからも無言のナイフ使いの殺し屋を登場させたりと、何度も前作を思い起こさせてくれて「うおー!!」となります。
このナイフ使いの殺し屋ですが、前作ではウー・ジンが演じてドニー・イェンと素晴らしいバトルを繰り広げてくれましたが、今作ではチャン・チーと言うほぼ無名の方がスタイリッシュなナイフ使いを演じ、それをまたウー・ジンと戦わせると言うね!!
迎え撃つは警棒ではなくトンファーなのですけど
眉毛が無くて聴覚障碍者を思わせる役設定。
「アジョシ」のナイフ使いの殺し屋と双璧を成すほど、彼らのスピンオフが見たいと思いました。素晴らしい。

マックス・チャンがジャイアントスイングされるシーンとか、細かい事からも前作を拾えます。
ボーナストラックも豊富で、オープニングで少女が真っ赤な中もがいている所以もこれでハッキリしますよ。

あー、もう書いていたらキリがないわ。
とにかく凝縮しまくった映画。監督頑張りました!前作に恥じない続編です。ただただ国内タイトルが残念なだけ。

これを見たあと速攻で前作のSPLを見たのですが、みんな若い!!!
ウー・ジン若い!!
今はいい中年になりましたね。

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つーか、私はもうマックス・チャンしか頭にありませんけども。何度も言いますが、彼は間違いなくこれがヒット作となったと思いますよ!今後に期待です。

ラストのウー・ジンマックス・チャントニー・ジャーとの三つ巴のアクションシーンは、めっちゃいいですよ!
ガラスを割ってしまって階下へ・・ってのは前作を踏襲していますが、前作では「えー!ドニやん!そんな!!」ってのを今回は払拭してくれています(笑)



前作も思いましたけど、サイモン・ヤムしぶとしぎますよね! ( ̄△ ̄;)



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サッポーロン!!!


(エファ)







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奴隷の島、消えた人々 (2016)

リビングのエアコン、24度設定でも暑い暑いと思ってたけどガスが抜けてる可能性大だった。
なんだってんだよちきしょー。
皆さん、こんばんは。夏だから暑いの当たり前だけど、湿度高すぎやしませんか。
室外機の前みたいな外ですよ。毎日毎日。もー。

今回も韓国映画なんだけど、POVを使ったドキュメンタリータッチな仕上がり。
何だか白石晃士監督作っぽく感じたのは私だけでしょうかね。


知的障がい者らが、離島の塩田で強制的に奴隷として働かされていたという驚愕の実話(新安塩田奴隷事件)にインスパイアされた、衝撃のサスペンス・スリラー。

2014年韓国全土を震撼させた新安塩田奴隷事件。知的障がい者らが、離島の塩田で強制的に奴隷として働かされていたという驚愕の実話にインスパイアされた本作。ストーリーそのものはフィクションながら、韓国社会が今なお抱える暗部を題材に、リアルな描写とショッキングな内容で大きな話題となった。主演を務めたのは『チェイサー』や『極秘捜査』などで知られる実力派女優パク・ヒョジュ。更に『情愛中毒』『インサイダーズ』『恋するインターン』など、あらゆるジャンルの映画に出続ける名バイプレーヤーのペ・ソンウらベテラン勢に加え、人気若手俳優イ・ヒョヌク、リュ・ジョンヨルといった実力派キャストが、リアルな緊張感を支えている。

(公式HPより)



話の筋はそう難しくもなければ目新しさも感じない。
どうやら、知的障碍者たちが賃金も貰えず心身ともに圧を受けながら強制的に働かされている・・と言う噂を聞いた女記者が、後輩カメラマンを1人連れて島へ直撃する・・といったお話。

この女記者ヘリがめちゃくちゃ無謀で、もう少し慎重をようする必要があるのではないか?と素人でも思ってしまうほど。
文春さんや新潮さんなんて、見ていられないのではないでしょうかね。
でもPOVはうまかったですよ。

この映画は、この上の内容通り記者が強制労働を暴露して障碍者たちは助かって終わり・・となっていたら、恐らく記憶にも何にも残らなかったかもしれません。
おっとどっこいな展開が出てきます。そうでなくっちゃ!(・∀・)

何度も言いますけど、主人公であるヘリが無計画でむちゃくちゃすぎてイライラします。
一緒に行った後輩カメラマンが可哀想すぎ。
このヘリを演じているのは、「チェイサー」で女刑事役として出ていたパク・ヒョジュチェ・ジウ一歩手前・・みたいな。

何より障碍者を演じていた役者さんたちがウマすぎる!!

ラストは少し強引すぎて粗が目立ちますが、そこさえもっと丁寧に作っていれば結構な佳作なのではないでしょうか。

奴隷の島、消えた人々



ツッコミたいとこ→目立ちたくない・・と言いながら前に前に出てましたけど?

(エファ)








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少女は悪魔を待ちわびて (2016)

暑い暑い、暑すぎます。
夜寝る時は既にタイマーは使用せず、エアコン点けっぱなしです。
これまで28度設定を続けてきましたが、もうムリ。リビングに至っては24度設定です。
これ8月になったらどーなんのー状態。
暑い中、勉強がはかどらないからってできた夏休みならば、仕事にも夏休みを設けてくれろ。

こんばんは、皮膚も脱ぎたい私です。

最近ほんとによく韓国映画を見てます。
特に選んで見ているわけではないんですけど、韓国映画DVDのリリースが多いのかな?
そしてこの作品はヒットでした。


『怪しい彼女』のシム・ウンギョン主演によるサスペンススリラー。15年前、ある男に父親を殺されたヒジュ。男は連続殺人犯だったが、証拠不十分として1件のみの殺人容疑で15年間服役していた。遂に迎えた出所日、ヒジュは復讐を開始しようとするが…。
(DISCASより)



主人公のヒジュが5歳の時、父親を殺されて長い期間をかけて復讐を誓う物語です。
父親は刑事だったのですが、容疑者のキム・ギボムという男が通報され逮捕される。7件の殺人容疑がかかっていたにも関わらず、容疑が確定したのはギボムの恋人を殺した罪1つのみ。
わずか懲役15年の刑。

ヒジュの父親は慕われていた班長で、その部下たちによって残されたヒジュは見守られながら15年経過するワケです・・が、見てるとわずかばかりの寄付を毎月ヒジュに渡しているのみで、心のケアをしているワケでも家に引き取るワケでもない。
ヒジュは15年間、孤独のなか復讐の炎を燃やし続けている。
ちゃんとケアされていれば、父親の死から立ち直り女性としての幸せな人生を送れたのではないか?と思ってしまう。

ヒジュの父親を1番慕っていたデヨンという部下が、15年後の現在は班長。
15年間、ヒジュの父親の命日にはギボムに面会に行ったり、執拗にギボムに付きまとったりと彼も彼なりに報復をしようとしているのですが、可愛い可愛い可哀想可哀想・・じゃなくてヒジュの事もっとちゃんと見てあげなさいヨ!ヽ(`Д´)ノ

ヒジュを演じるのはシム・ウンギョン
彼女は若いながら非常に演技がうまいです。彼女が出ていた「サニー 永遠の仲間たち」は凄く良かったですよ。この映画のファンは結構いるんじゃないかな。
今作「少女は~」は少し演技が抑えられた役でしたが、わずかな目の動き1つが非常にうまい。

それと、この作品が他作品より頭1つ抜けて面白い要因の1つに、タイトルとなっている悪魔とされるギボム、この役がキム・ソンオさんだという事にあると思います。
アジョシでもめちゃくちゃムカつく悪役を演じていた彼ですが、今作においては20キロ近い減量もあってか異様なビジュアルに仕上がっています。悪魔と言うより死神です。

キムソンオ


7件の殺人事件のうち、立件できたのは1つのみ。
それにはちゃんと裏があって、もう一人の男が絡んできます。存在感抜群の男が現れるのですが、それを凌駕するヒジュ。そのあたりは少し展開にムリを感じるのですが、なかなか面白い。

ラストはとても映像が美しく、いやー、おばちゃん泣いちゃったよ。
ヒジュが最後に何をしようとしているのかは読めてしまうのですが、それでも胸に迫るものがありました。

しでかした罪を免れて15年で済んだギボム。
だけど、見事にヒジュの手によって皮肉な結果になってしまう。
韓国では死刑を言い渡されてもなかなか執行は難しいでしょうが、被害者遺族にとって、懲役と死刑では天と地ほど違いますもんね。

見ごたえのある韓国映画でした。
お勧めします。

(エファ)


少女は悪魔を待ちわびて




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あいつだ (2015)

ぎゃーー!!
約9ヶ月ぶりの更新となってしまいました(T_T)
もー、ほんとにココ見てくれている人はいるのでしょうかね。
その9か月のうちに私は何をしていたかと言いますとですね、人生初の離婚を経験したりとバタバタしている間に月日が経過してしまいました。
引っ越し後は2か月間ネットが繋がらないと言う、21世紀にあるまじきレトロな生活(笑)ドラえもんナントカシテー

ようやく今は落ち着いてきました。家中にまだまだ段ボールは転がっているのですが、これを片づけようという強い意志を誰かプリーズ。
いやー、しかし離婚と言うものは噂には聞いていましたが、大変な気力と体力を消耗するものですよ。
何がって書類書類、また書類。女性の場合は名字が変わったりするものですから、手続きにほんとうんざりします。
まぁその話はどうでもいいので置いといて(笑)



小さな漁村で暮らすジャンウとウンジ兄妹は、両親を亡くしてから二人で慎ましく生きてきた。
兄のジャンウは過保護がいきすぎるほど妹ウンジを大事にしてきたが、ある日ウンジは無残にも殺されてしまう。
警察の捜査はあてにはならず、ジャンウは自分の直感と町で煙たがられている巫女とあだ名される霊感女とともに犯人を追い詰める。



最後まで知らなかったんだけど、実話ベースなんだってね~。ビックリ。
貧しい漁村が舞台となっているんだけど、どこの国でも同じなのか若者は都会に飛び出したい願望があるんだねぇ。
お葬式って国によっても信仰によっても多種さまざまだけど、ここで出てくるのは救魂祭と言う儀式。初めて見たわ。何というかオカルカルトチックな儀式なんだよね。
その儀式で怪しげな男を見たジャンウは追いかけるんだけど、男は俊敏に逃げるわけですよ。
ここの追いかけっこは韓国映画によくあるやつ。街並みもよくあるやつ。

犯人かも?ってな奴は2人ほど出てきて、前半けっこう引っ張ります。
だけど、終盤に差し掛かるころに急に「オレっちが犯人でごぜぇまずだ」と急展開し始める。えっ!もう!?
もうちょっと「どっちなんだい!?」と推理劇を楽しみたかったような。。

何だか細かい設定とか省かれているなーとか、強引だなーとか思うとこもあるのですけど実話ベースってのがあるので許容範囲ではあります。
実話ベースでも巧みなまでに脚色できた「チェイサー」と言う傑作もありますが、このジャンウを演じたチュオンという俳優さんが可愛かったので許せます(笑)
松坂桃李さんと BIGBANGのタプさんを足して2で割ったような感じかしらん。
横になって妹を想いながら涙を見せるシーンはグッときちゃいました。

あと、この映画の見どころは霊感女を演じたイ・ユヨンさんの演技でしょうか。いやー、怖い怖い。
この方の演技だけでも白飯3杯くらいはいけちゃいそうな、それくらい真に迫ったものがありました。実際はとてもお綺麗な方です。
霊感女とジャンウとのやり取り、ジャンウが俺様すぎて現在邦画で定期的に同じような内容を違うアイドル俳優たちがやっているものっぽくて、何か笑えました(笑)

兄妹っていいよね。
この作品は兄妹っていう題材を大事にしている感がありました。
実際の事件では父親が犯人を追い詰めたようですけどね。

あと、韓国映画には無くてはならない無能刑事は今回も出てきましたが、南海キャンディーズの山ちゃんソックリでした。はい。


と言うワケで久々の更新でした(^^;)
読んでくれた方いましたら、ありがとう!


(エファ)







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